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マガジンハウスが雑誌のような発想の新書創刊!第一弾に五木寛之「捨てない生きかた」



第一弾はこちらの2冊

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、2022年1月27日に「マガジンハウス新書」を創刊します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295463/LL_img_295463_1.jpg
第一弾はこちらの2冊

雑誌のような発想で「新書」をつくりました!
2022年1月27日、「マガジンハウス新書」を創刊します。
情報の鮮度やデザインにもこだわり、雑誌的なアイデアで“今”を切り取ります。

雑誌的発想とは、情報の鮮度や深度、こだわり、センス、独特の世界観。

極上のエッセイから、ビジネス、健康、料理、スポーツ、カルチャーまで、日々の暮らしや仕事に役立つ、人生が豊かになる、知的好奇心を刺激する――
マガジンハウスらしい、POPでカジュアルな新書を目指します!

「マガジンハウス新書」第1弾はマガジンハウスにゆかりのあるお二人の作品から!


■マガジンハウス新書001
五木寛之『捨てない生きかた』
捨てる身軽さよりも、捨てない豊かさを。
「コロナ以後の新時代」を生きる逆転の発想!
『平凡パンチ』で「青年は荒野をめざす」という小説を連載していた五木寛之さんが、「マガジンハウス新書」創刊のために書下ろしたシン(新/深/真)・エッセイ。
人生には、ひとりぼっちになることが必ずあります。しかし、モノにあふれた部屋に入れば大丈夫。「ガラクタ」という強い家族、強い味方がいるからです。また、「捨てない」というのは、単にモノを捨てないということではありません。「過去」を捨てない、「人」を捨てない、心を捨てない――すべてを含めて「捨てない」と表現しているのです……。
著者自身の「捨てない生活」から、仏教の「捨てる思想/捨てない思想」、「この国が捨ててきたもの」までを語り、モノを捨てることがブームとなっている現代社会に一石を投じます。人生の後半生は、モノに宿った【記憶】とともに生きる黄金の時代なのです!


■マガジンハウス新書002
松浦弥太郎『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』
現在『クウネル』で「大きな山をこえるとき」というコラムを連載中の松浦弥太郎さん、超一流の会社社長も愛読していた「きほんシリーズ」待望の初新書化!
【幸せを比べない。真似ることをしない。】【こつこつと、貯めるのは信用。】【自分のものにしない、預かる心で。】【ひとつでも多く、人と人を結ぶものを。】【それで人は幸せになるのかと考える。】【さかさまにも考えてみる。】【その場にいない人の話をしない。】など……。著者がきほんとして書き出し、普段から意識している100項目と、仕事に関するきほん100項目に加え、新書化にあたり10のきほんを書き下ろし。100のきほんは、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。


【商品概要】
「マガジンハウス新書」2022年1月27日創刊(以降、奇数月下旬発売)

<マガジンハウス新書001>
■書名 :『捨てない生きかた』
■著者 :五木寛之
■定価 :909円+税
■発売日:2022/1/27
■ISBN :978-4-8387-7501-9 C0295
■サイズ:新書判、200ページ

<マガジンハウス新書002>
■書名 :『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』
■著者 :松浦弥太郎
■定価 :909円+税
■発売日:2022/1/27
■ISBN :978-4-8387-7502-6 C0295
■サイズ:新書判、248ページ
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