スチームストレートアイロン「スチームステーション」VSS-9900KJ
スチームストレートアイロン＆給水タンク(イメージ)
スチームストレートアイロン(5段階温度調節)
スチームストレートアイロン(シャイニーブラックコーティング)
詳細URL『ヴィダルサスーン公式サイト』： https://e-vidal.jp/
『スチームステーション』(VSS-9900/KJ)は、ヴィダルサスーン史上最大のスチーム量(※1)で、ストレートヘアが24時間続く(※2)、スチームストレートアイロンです。スチーム量は当社従来品と比較し、約3倍(※3)となっており、大量のスチームで、髪にうるおいを与えながらツヤのあるストレートヘアに導きます。2021年1月に実施した体験会(※4)では、体験者の全員が、髪の乾燥やパサつきの改善を実感、体験者の96.8％が、髪のツヤを実感したと回答。体験者の全員が、使用後の仕上がりに満足と回答する結果となりました。気軽にサロンに行けないこの時期だからこそ、おうち時間にスチームストレートアイロンを使い、気分を上げて一日を過ごしてもらいたい。
テレワーク時や、オンライン飲み会の身だしなみ、本当にくせ毛に悩んでいる人にも使って欲しい、スチームストレートアイロンです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_1.jpg
スチームストレートアイロン「スチームステーション」VSS-9900KJ
5段階の温度調節が可能で、最高温度は約220℃(※5)の高温設定です。付属の給水タンクは、水を入れて本体をセットすると、自動的に本体に給水が可能となっています。プレートはヴィダルサスーン独自のシャイニーブラックコーティングを採用。着脱可能なサイドコームが髪をとかしながら、幅36mm×長さ105mmの大きなプレートで、より多くの髪をヘアセットできます。
＜特長＞
●スチーム＆タンク
大量のスチームで、髪はよりきれいなストレートに。付属の給水タンクに水を入れてセットすると、自動的に本体に給水が可能。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_2.jpg
スチームストレートアイロン＆給水タンク(イメージ)
●最高温度約220℃(※5) 5段階温度調節
プレート最高温度約220℃の高温設定。
約140/160/180/200/220℃の5段階の温度設定が可能。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_3.jpg
スチームストレートアイロン(5段階温度調節)
●シャイニーブラックコーティング
黒く、強く、美しいミラー調プレート。ヴィダルサスーン独自のコーティング技術によって、しなやかでツヤのある髪へと導きます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_4.jpg
スチームストレートアイロン(シャイニーブラックコーティング)
●サイドコーム
髪をストレートにとかしながらヘアセットができる着脱式サイドコームを2種類付属。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_5.jpg
スチームストレートアイロン(サイドコーム)
●プレートロック
●自動電源OFF機能(30分)
《詳細はこちら(ヴィダルサスーン公式サイト) https://e-vidal.jp/ 》
＜24時間 ストレート続く(※2)＞
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_6.jpg
ヘアイメージ(1)
＜多彩なストレートヘアアレンジ＞
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/253382/LL_img_253382_7.jpg
ヘアイメージ(2)
＜仕様＞
電源 ：AC100V
プレートサイズ：幅36mm×長さ105mm
タンク容量 ：(本体)約11cc、(給水タンク)約90cc
サイズ ：(本体)約356(W)×46(D)×46(H)mm
(給水タンク)約129(W)×98(D)×121(H)mm
質量 ：(本体)約570g、(給水タンク)約220g
付属品 ：給水タンク、サイドコーム×2、スポイト、グローブ
価格 ：オープン
※1 当社調べ(2021年3月時点)
※2 【試験方法】うねりのある毛髪を選別し、毛束を作成。処理前の毛束全長を測定し、キューティクルの流れにそって毛先方向に4～5秒の速さで5回滑らせた後、24時間後に毛束全長を測定。【検査機関】株式会社消費科学研究所【測定環境】室温20℃±5℃、相対湿度60％±10％
※3 【試験方法】本体タンクを満水にした状態で本体全体の重量を測定。200℃の設定温度で3秒間スチーム放出、3秒間停止を1サイクルとして30サイクル実施した後、本体全体の重量を測定(VSS-9510と比較)。【検査機関】株式会社消費科学研究所【測定環境】室温環境
※4 2021年1月実施の体験会アンケート(N=31)による。個人の感想です。
※5 周囲温度30℃の場合
・使用環境(温度・季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
＜一般の方からのお問い合わせ先＞
小泉成器株式会社 お客様相談窓口
ナビダイヤル ： 0570-07-5555
小泉成器商品総合サイト ： https://www.koizumiseiki.jp/
小泉成器コーポレートサイト： http://www.koizumiseiki.co.jp/
