諸塚村での調印式松本村長(右)と西川村長(左)


FSC(R)木材を使用した連携協定書


諸塚村とFSC(R)森林認証を取得した森


トカイナカヴィレッジ村役場

神奈川県川崎市多摩区にある“仮想集落”トカイナカヴィレッジは、渋谷駅から13キロの利便性と自然豊かな約1万6千平方メートルの里山と農地を活用し、イナカをアソブ体験施設として2017年の開村以降農業を中心に様々な活動を展開してきました。そしてこのたび、宮崎県諸塚村と地方創生事業の包括連携協定を締結いたしました。
都会と田舎。トカイとイナカ。その双方の良いところを持つ立地と環境をイナカ体験だけでなく地方自治体のHUB施設として情報の再発信に役立てることも目指しています。
またバーチャル自治体とリアル自治体という今までなかった官民連携で社会課題を解決することに取り組んでいきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208739/LL_img_208739_1.jpg
諸塚村での調印式松本村長(右)と西川村長(左)

【協定調印式 概要】
協定調印式 日時:2020年3月14日(土)
場所:諸塚村役場


【協定締結先とその内容】
宮崎県諸塚村
所在地:〒883-1301 宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代2683
連絡先:TEL 0982-65-1116(諸塚村企画課)

諸塚村は九州の屋根といわれる九州山脈の中に位置し、諸塚山を中心とする標高1,000m級の山々に囲まれた人口1,500人余りの自然豊かな村です。「世界が認めた森」「シイタケ栽培発祥の地」「針広照の3種の樹林が織りなす美しいモザイク林相」などで有名で、国内初となる地域全体の取り組みによるFSC(R)森林認証の取得など先鋭的な取り組みと先人の教えを大切に後世へ繋いでいこうと社会教育や相互扶助の活動にも重きを置いている、今の時代に必要な要素の詰まった自治体です。トカイナカヴィレッジ村役場では諸塚村のFSC(R)木材を使用し、伝統の乾しシイタケづくりの技術交流も進行中で、今後は川崎市内の大学生が諸塚村の魅力を都心でPRをすることや両村の子供たちの交換留学も検討しています。

協定内容:
(1) 木材および椎茸のFSC(R)森林認証製品の生産および活用促進に関すること
(2) 地域資源の保全、持続可能な生産推進および利活用に関すること
(3) 諸塚村内の児童生徒の地域学習・東京研修および人材育成に関すること
(4) 人材育成のための双方の職員研修および交流に関すること
(5) 地域の活性化に関すること
(6) 地域の安全・安心の確保や災害時の支援に関すること
(7) SDGsの17の目標とターゲットに関すること
(8) その他、本協定締結後に双方の協議により合意した連携事項に関すること


【トカイナカヴィレッジについて】
川崎市多摩区の生田緑地に隣接した約1万6千平方メートルの敷地に里山や畑が広がる農業体験施設。都会と田舎の両方の良さを味わえる“仮想の村”として地域住民や専業農家、障害者施設などと協働し「楽しめる農業」を目指しています。
URL: http://tokainaka.farm/

情報提供元:@Press
記事名:「“仮想集落”トカイナカヴィレッジが宮崎県諸塚村と地方創生事業の包括連携協定を締結