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リアルグローブ代表取締役社長の大畑 貴弘、信濃毎日新聞社主催イベントに講師として登壇



<Hec-Eyeを活用した「防災に利く地図とドローンの使い道」について講演>


<当日の様子>


<リアルタイム情報配信システムHec-Eye>


<Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。>

2019年11月8日(金)、信濃毎日新聞株式会社(長野本社所在地:長野県長野市、代表取締役社長:小坂 壮太郎、以下 信濃毎日新聞社)主催の「信毎地域メディア社長会」に、株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、以下 リアルグローブ)代表取締役社長の大畑 貴弘が講師としてお招きいただき、「防災に利く地図とドローンの使い道」と題し講演しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198830/LL_img_198830_1.jpg

<Hec-Eyeを活用した「防災に利く地図とドローンの使い道」について講演>



共通する経営課題等について意見交換を行うことを目的として催される本イベントには長野県内のCATV、FM局など約20社の経営幹部の方々が出席され、今年は全国的にも関心の高い「防災」をテーマに開催されました。

災害対応の課題やそれら課題に対処するために地図やドローンをどう活用できるかについて講演し、リアルタイム情報配信システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」と連携したドローンやスマートフォン活用による有事/平時における活用方法ついてご紹介いたしました。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/198830/LL_img_198830_2.jpg

<当日の様子>



リアルグローブは、引き続き、より多くの人々にご活用いただける手軽で使いやすいシステムを目指し開発に注力してまいります。





【Hec-Eyeについて】

「Hec-Eye」は株式会社リアルグローブが開発した、ドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/198830/LL_img_198830_3.png

<リアルタイム情報配信システムHec-Eye>

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/198830/LL_img_198830_4.png

<Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。>



Hec-Eyeに関する詳しい紹介記事: https://smartiot-forum.jp/iot-val-team/iot-case/case-realglobe





【Hec-Eyeに関するお問い合わせ】

Hec-Eyeに関するご相談や導入、代理店販売、セミナー依頼等に関するお問合せは、以下の窓口までお願いいたします。



株式会社リアルグローブ Hec-Eye問合窓口

電話 : 03-6380-9372

メール: pr@realglobe.jp





【お問い合わせ全般】

技術開発や技術活用に関するご相談、その他各種案件や講演依頼等に関するお問合わせは以下の窓口までお願いいたします。



株式会社リアルグローブ 代表窓口

電話 : 03-6380-9372

メール: info@realglobe.jp





【リアルグローブについて】

社名 : 株式会社リアルグローブ

本社所在 : 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201

代表取締役社長: 大畑 貴弘

URL : https://realglobe.jp/

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