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注目の仮想通貨取引所のCROSS exchangeを運営する、CROSSが独自トークンXCRのIEO実施



Value exchange by digital assets


トランザクションによるBurn


Xwallet

CROSSは、きたるデジタルアセット&デジタルマネー社会に向け、CROSS exchangをはじめ様々なデジタルアセット交換プラットフォームをグローバルに展開をするプロジェクト「CROSS」について、独自トークンXCRのIEO実施することをお知らせします。



・CROSS exchangeとは

https://www.crossexchange.io/



CROSS(XCR)の価値は「あらゆるデジタルアセットを交換するプラットフォームを提供」することにあります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/LL_img_191219_1.png

Value exchange by digital assets



今回のIEO実施の目的は、XCRとCROSS exchangeの発行するXEXの価値向上の為に行われます。



CROSSはトランザクション手数料をXCRの買上げ&バーン(XCRの焼却)に使われる設計となっています。CROSSが提供する各種サービスにおける、トランザクション手数料により、XCRは買上&バーン(XCRの焼却)により、XCR価値の向上します。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/img_191219_2.png

トランザクションによるBurn



トランザクションによるXCRの買上げ&バーンは直近では以下のサービスを通じて行われます。

・9月よりサービスが開始されるXCRが使用される仮想通貨プリペイドカードのトランザクション手数料

・9月よりサービスが開始される、RMT(リアルマネー取引所)のトランザクション手数料

・10~11月ごろサービスの開始が予定されるブロックチェーンベースのポイント発行システムのトランザクション手数料



CROSSのファーストプロダクトとして2018/11/25にオープンしたCROSS exchangeは、 瞬く間に世界でも上位クラスの仮想通貨取引所に成長し、世界にCROSS exchangeとCROSS(XCR)の名前を広げ、多くのユーザーを獲得しました。

CROSS(XCR)は2018年初旬にプライベートセールを終了し、3万人以上のトークンホルダーを獲得、追加販売の要望が多く寄せられる中、現在まで追加のトークンセールを一切行わずXCR価値のプレミアム化を進めてきました。



今回の上場に際しXCRがより効率的に流通し、トークンエコノミーの価値上昇とさらなる機能向上ができるかを検討した結果、

1. 総発行枚数を約7億枚削減

2. 市場流通するXCRのうちスーパーノードによる約21%の長期ロックアップ

この2点をトークン設計に反映しました。

*IEO終了時に再計算をしトークン枚数に反映



技術面においては、2019年第4四半期後半に公開予定のXwalletとそこに接続されるCROSS networkは、自律分散技術に関する3つの国際論文と特許(申請受理済み)を有しています。

この技術を基に「自律分散型ウォレット」(Xwallet)と、Xwallet同士が自律分散技術により繋がりCROSS networkが形成されます。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/img_191219_3.png

Xwallet



この自律分散技術は

・ハッキングリスクが非常に低い分散型仮想通貨取引所

・保険付き仮想通貨ウォレット

・QRコード決済ウォレット

などデジタルアセットの保管、管理、取引に関わる多くのサービスに転用が可能です。



今後CROSS network上に様々なアプリケーションやプラットフォームが接続され、サービス運用やトランザクション処理の中でXCRが消費されトークンエコノミーを構築します。





【XCRの使用用途】

・CROSS exchange内での各種サービスで使える基軸トークン機能

・スーパーノードステーキング機能

・トランザクション収益還元機能

・XCRでの仮想通貨プリペイドカードONECARDの購入

・RMTプラットフォームでのブロックチェーンベースポイントの発行時のXCRの消化

・CROSS networkで展開される各種プラットフォーム内で消化されるユーティリティートークン機能

・メインネット公開後のマイニング報酬原資

・ブロックチェーンベースポイント発行システム





【IEO実施の目的】

・IEO実施により100,000,000XEXの取得を目指す

・100,000,000XEXを原資とした私募ファンド(XEXプライベートファンド)の設立を行う

・XEXプライベートファンドによるXCR、XEXの買上げ

・XEXの収益分配による継続的な開発資金の確保





【XEXファンド資金の使用用途】

→ 25%、XEXの買上げ(主に流動性の向上)費に使用

→ 25%、XCRのバーンと流動性向上に使用

→ 50%、CROSS network開発費用に使用

XEXファンドが取得したXEXは100%永久ロックアップ(初期取得分も含む)





【マーケットへの影響】

XCRによる大規模なXEXの買戻しにより、XEXの市場流通量が大幅に減少します。さらにXEXプライベートファンドによる継続的なXEXの買上げが行われ、今後さらにXEXの市場流通量は少なくなり、1枚あたりの価値が増すと予想されています。XCRに関してはCROSSが展開するサービスによるトランザクションとXEXプライベートファンドによる、買上&バーンにより、市場流通量が段階的に減少し1枚あたりの希少性が増すと予想されます。





【XCR IEO後のトークン設計】

XEXのトークン設計:XEXマイニング発行量(13.4億枚に対し)の

最大7.4%を永久ロック

XCRのトークン設計:総発行枚数を16億枚から、9億枚以下に削減

市場流通量(最大約5億5千枚)のうち

最大21%(1億2千万枚)が上場段階でロックアップされる





【ロードマップ】

2018年1月 :CROSS(XCR)のプライベートセール開始

2018年11月:CROSS exchangeオープン

2018年12月:CROSS networkに関するアーキテクト完成

2019年3月 :自律分散技術に関する特許取得

2019年4月 :自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文の採択

2019年8月 :自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文採択

分散型散技術を使った分散型取引所に関する国際論文採択

2019年9月 :リアルマネートレード市場のオープン

リアルマネートレード市場でのXCRの売買開始

2019年9月 :仮想通貨プリペイドカード「ONECARD」のサービス開始

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