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熱海の新名物「毒饅頭」に新味が登場!また食べたくなる、癖になる味に進化した「二代目 熱海温泉 毒饅頭」。1月19日(土)より正式に発売開始。



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二代目


二代目 アレンジ


初代と二代目比較

熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表執行役員社長:布施 和広)は、2019年1月19日(土)より、また食べたくなるように進化した新味「二代目 熱海温泉 毒饅頭」を発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174998/LL_img_174998_1.jpg

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2018年8月の「初代 熱海温泉 毒饅頭」発売後、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになった大ヒット商品です。国内外717社メディアで紹介され、話題となっている熱海の新名物です。新味「二代目 熱海温泉 毒饅頭」では、ドクダミの量を初代4分の1にして食べ易くしました。





■一般客100名にヒアリングして味を進化させた

伊豆半島合同会社では、年末年始に新味のトライアル販売を行いました。購入者の中から100名にヒアリング調査を実施して「初代」の味から進化させています。ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な方にも召し上がっていただき易いように改良しました。一定以上の評価をいただけましたので、正式に「二代目」として販売を決定しました。

「初代」誕生から半年は上質なインパクトを与えるためにドクダミを多めに含有させましたが、「二代目」は“食べ易さ”と“クセになる味”を表現しています。口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、後から追いかけてくるどこかで出会ったことがあるような風味を表現することに時間をかけました。当面は、「初代」黒色・「二代目」黄土色、共に店頭で販売していきます。



*「二代目 熱海温泉 毒饅頭」

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■日本初・日本発の拘り作品

≪味の表現方法≫

「熱海温泉 毒饅頭」は、初代・二代目共に、食を愛する大人の方に満足いただける味を追求した、日本初・日本発のドクダミ温泉漫頭です。甘さを抑え、お口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、ドクダミの風味を特徴としています。社内で何度も試作を重ね、三ツ星を獲得した料理人やソムリエに味のチェックを依頼、美味しさのド真ん中を捉えたく、和・洋・中それぞれのジャンルに分けて多くの関係者にご協力をいただきました。生地に練り込んだ兵庫県産無農薬栽培のドクダミ、希少で高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛、北海道産の小豆100%のこし餡など、国産の食材を最大限に活かしています。こうした努力の結果、日本初のドクダミ入り温泉饅頭は、販売開始から大きな反響を得ることとなりました。

売切れが続出し、製造が追いつかなくなったため、9月には一時休業し、増産体制をたて直したほどです。

日本には四季があり、食す時の気温や湿度が違います。その日のお腹の空き具合でも、感じ方が異なります。2020年にはたくさんの外国人が日本に来日して、和食・和菓子を口にします。どのような環境下でも、どんな人達でも、満足いただける美味しさを表現できるよう、徹底して気を配りながら、さらなる進化を目指してまいります。



*初代と二代目比較

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≪箱の表現方法≫

化粧箱は和の香りただよう桐の木箱。高級家具の代名詞でもある桐を使い、三重県の匠が丁寧に手作りで仕上げた世界にひとつしかない作品です。桐1本1本の個性が活かされて、桐箱ひとつひとつの木目柄となるため、まったく同じ桐箱が世界に存在しません。また、ほとんどの蓋は別の桐箱に被せても綺麗にはまりません。ひとつの身体として顔と胴体が決まっているように、恋人や夫婦のようにパートナーが決まっています。滑らかな蓋には武田双雲氏の書を力強く印字しています。精緻なバランスで作られた、本当に美しい作品です。



*匠が手作する桐箱

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作品名 : 熱海温泉 毒饅頭 (初代・二代目)

原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、小麦、

砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、食用油脂/トレハロース、

膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

内容量 : 4個入り

賞味期限 : 販売から7日間

保存方法 : 直射日光・高温多湿を避けて保存

価格 : 1,389円(税別)

包装 : 特製桐箱、和紙、熱海の思い出

公式サイト: http://dokumanju.com





■武田双雲について

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1975年熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」世界一のスパコン「京」など数々の題字を手掛ける。独自の世界観で、個展や講演活動を行っている。メディア出演も多数。主宰する書道教室には約300名の門下生が通う。(2005年新規募集締切)

2013年度文化庁から文化交流使に任命され、ベトナム~インドネシアにて書道イベント開を開催、また、2015年にはカリフォルニア州にて個展開催など、世界各国で活動する。

作品集「たのしか」「絆」や「ポジティブの教科書」など、著書も多数出版。



公式サイト: http://www.souun.net/

Twitter : https://twitter.com/souuntakeda

Facebook : https://www.facebook.com/Takeda-Souun-196359600374206/?ref=hl

アメブロ : https://ameblo.jp/souun/

LINEブログ: https://lineblog.me/takeda_souun/





■幸運をよぶ「金色札」入り

「熱海温泉 毒饅頭」には、初代・二代目共に、1/9999以上の確率で、幸運をよぶ特製「金色札」が封入されています。当社スタッフが、家内安全・健康祈願・無病息災・恋愛成就・合格祈願・学業成就・商売繁盛・千客万来・昇格昇進などを願い、金色札を手にして、熱海市内の神社を1か所ずつめぐり、皆様のかわりに欲張りなくらい、お祈りしてまいりました。



神社名:阿治古神社、伊豆山神社、厳島神社、稲荷神社、今宮神社、来宮神社、

下多賀神社、神明宮、多賀神社、津島神社、初木神社、藤森稲荷神社、

湯前神社、若宮神社、和田木神社、海積神社 ※静岡県神社庁調べ

願い事:家内安全、健康祈願、無病息災、恋愛成就、合格祈願、学業成就、

商売繁盛、千客万来、昇格昇進

鯉の滝登りをイメージさせる金箔屏風柄、9999個を突破するごとに1枚ずつ封入する“超”幸運なアイテムです。製造スタッフ1名が気まぐれに封入するため、販売スタッフや代表スタッフですら、どの箱に「金色札」が入っているのか知りません。



*金色札

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■店舗について

国産品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の商店街に店舗を構えています。店内は無垢材を組み立てて塗装した手作りの黒い床です。そして、武田双雲の書を印字した両壁面(一文字柄・市松柄)、地元の寄木細工や猪口などの陶芸品、仁左衛門や森伊蔵や響30年などの国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキーが飾られて和空間を演出しています。営業日は超不定休、営業時間は作品がなくなり次第閉店としています。

「毒饅頭」は通信販売を行わず店頭のみで販売しており、熱海の街を歩かないと購入ができない一品です。街を歩けば新しい出会いが溢れている──。そんな街の魅力創出・地方創生に寄与できるよう熱海の中心地に店を構えています。



*内観

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*外観

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■販売会社概要

伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾として、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売しています。毒饅頭は今後も通信販売を行わず店頭のみの販売、熱海の街を歩かないと購入ができない作品です。街を歩けば新しい出合いが溢れていることに気がついてもらえます。そんな街の魅力創出・地方創生に寄与するよう熱海の中心地に社を構えました。設立から約半年で、熱海という名前が前に出た各種マスコミの取材、人気の少ない路地に行列をつくったことなどから一定の役割を果たせたと手応えを感じています。

地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開しています。「箸」、「器」、「肉まん」、「肌着」の販売を控えています。2020年を見据えて、国内のみならず、全世界に地域の魅力を発信していきます。



会社名: 伊豆半島合同会社

所在地: 〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 富塚ビル

1階販売所/2階倉庫/3階事務所

代表者: 代表執行役員社長 布施 和広

資本金: 8,000,000円

設立日: 2018年7月2日

連絡先: 0557-82-2588

営業日: 週2日間営業 (毎週土曜日ともう1日は気分次第)

事業 : 観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、

小料理屋・茶屋の運営

URL : http://izuhanto.com

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