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【新刊リリース】~体を温めると痛みが消えて跛行も改善~『脊柱管狭窄症を自分で治す本』を発売



脊柱管狭窄症を自分で治す本

株式会社マキノ出版(東京都文京区)は、新刊『脊柱管狭窄症を自分で治す本』~体を温めると痛みが消えて跛行も改善~坂井 学[坂井医院院長] 著)を2018年12月17日に発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173090/LL_img_173090_1.jpg

脊柱管狭窄症を自分で治す本



★湿布や薬よりも使い捨てカイロ! 筋肉を温めてほぐせ!

「長時間、立っていられない」

「歩いていると痛みが出て、数十メートルおきに休息が必要になる」

「腰やお尻から太ももの裏側にかけて、痛みやしびれが出る」



このような症状を訴えて整形外科へ行くと、多くの人が「脊柱管狭窄症」と診断される。しかし、手術で脊柱管の狭窄を広げたとしても、症状が消えなかったり、一度は消えてもぶり返したりすることが多いのが現状である。それに誰しも、できるだけ手術は避けたいと思っている。



本書では、このような症状を「脊柱管狭窄症」と診断することに疑問を持つ医師が、「真の原因は、『脊柱管の狭窄』という、『かたち』の異常ではなく、『細胞のダメージにある』」と考え、「細胞が元気になる医療」を提案。



そして、「ダメージを受けた細胞を修復する、体の治ゆ反応が『炎症』である。だから、湿布や薬で炎症を止めるのではなく、使い捨てカイロで温めて治ゆ反応を促せ!」と主張している。



実例として、本書では「脊柱管狭窄症の手術を回避できた」「杖が不要になった」「スタスタ歩ける」などの体験手記も紹介。



<本書の構成>

第1章 「脊柱管狭窄症」の真実とは?

第2章 「細胞が元気になる医療」とは?

第3章 「細胞が元気になる医療」の基礎知識

第4章 「細胞が元気になる温め法」とは?

第5章 「細胞が元気になる生活習慣」とは?

第6章 「細胞が元気になる医療」Q&A

第7章 「脊柱管狭窄症の痛みから解放された3人の手記」





●体裁 :46判並製/144ページ

●ISBN :978-4-8376-1333-6

●発行所:株式会社マキノ出版(※ご注文は販売部03-3815-2981まで)

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