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アスリートやゴルファーのためのスーパーフード「俊足米」「飛距離米」を発売 ~腸内環境の正常化で高パフォーマンスをサポート~



俊足米


飛距離米


お召し上がりイメージ

腸内環境の正常化を図るため、大麦、籾発芽玄米をはじめとする雑穀から効率的な栄養を摂取するための研究を行う、腸内環境株式会社(所在地:東京都八王子市、代表取締役:大森 裕二)は、アスリートのパフォーマンス向上に効果的なチャレンジサポートフード「俊足米」、およびゴルフのドライバーの飛距離アップに効果的なチャレンジサポートフード「飛距離米」の販売を開始いたしました。



製品情報URL: http://chounai-kankyou.com/





■開発の背景 ~「醍醐味米」を更に多くの人へ届けるために~

当社では、腸内環境フードライフプランナー(※1)が品質、味を吟味し、米粒麦、籾発芽玄米、挽き割り大豆、黒米、刻み昆布を組み合わせたオリジナルブレンド商品「醍醐味米」を以前から販売していました。「醍醐味米」はお客様から好評をいただき、“体調がより良くなった”という声も多数寄せられておりました。その確かな腸内環境の改善効果をもっと沢山の人に提供できないかと考え、当社独自の「飛脚理論(※2)」をもとに、このたび「俊足米」「飛距離米」を開発いたしました。



※1 「腸内環境フードライフプランナー」とは

腸内環境フードライフプランナーとは、腸内環境によい、特にFI値(ファイバーインデックス)を考慮した食生活の提案できる専門家です。



※2 「飛脚理論」とは

なぜ飛脚は、粗食で1日何百キロも走れたのか?また、お坊さんの千日回峰行(往復48キロの山道を1,000日間、1日も休まずに歩き続けるという修行)において、食べるものは粗食なのに、なぜこれらを実現できるのでしょうか?

当社は様々な論文、データ、栄養学、腸内環境学から、腸内が栄養を産生しているという事実を導き出しました。それらは食物繊維群を中心とした様々な栄養の形が現れたもので、腸のもつ4大機能である脳腸相関(自律神経)、免疫力、造血、栄養産生の働きによるものです。

このことから導き出した、“腸内環境を正常化することで高いパフォーマンスが期待できる”という考え方が「飛脚理論」です。





■商品概要

<アスリートのための「俊足米」>

「醍醐味米」の黄金比率(配合割合)を、よりアスリートのパフォーマンス向上に効果的な比率に変えた商品が、チャレンジサポートフード「俊足米」です。「俊足米」は、「醍醐味米」の黄金比率に対し、挽き割り大豆比率を増加させることで本来持つ個々のポテンシャルを引き出すことが可能となっています。

挽き割り大豆には、筋肉を動かすために必要なアセチルコリンという伝達物質と、その源であるホスファチジルコリンの成分が多く含まれています。

豊富な食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)をそれぞれ作用の違う穀物系、海藻系、豆系から摂取することで、腸内環境正常化に導きます。



<ゴルファーのための「飛距離米」>

ゴルフの最大の悩みであり、また欲望である「ドライバーの飛距離を伸ばしたい」に効果的なチャレンジサポートフードが「飛距離米」です。「醍醐味米」の黄金比率をベースに、籾発芽玄米の割合を増加させることで、ゴルファーのパフォーマンスを引き出します。

籾発芽玄米には、通常の発芽玄米の2倍のGABA(γ-アミノ酪酸)が含まれており、ドライバーなどのティーショット時のアドレナリンなどの興奮系神経伝達物質を抑え、平常心を保ちスイートスポットで捉える確率が高まる効果があります。

数ヶ月間、「飛距離米」の実際の効果を複数のゴルファーにモニターをしていただき、効果を検証した結果、ほとんどのゴルファーから高評価を得ることができました。





■商品情報

商品名 :俊足米・飛距離米(すい飯でん粉入り)

原材料 :米粒麦(大麦)・黒米・刻み昆布・籾発芽玄米・

     挽き割り大豆(黄金比率)

販売価格:1袋(250g) 600円(税別)

炊飯後 :ごはん量 800g

     ※800gは、お茶碗4杯分になります(1杯200gで換算)。



炊飯ジャーに米1:水2の量を入れ、玄米ボタンを押せば簡単に出来上がります。

大会・競技会などの14日前から「俊足米」「飛距離米」を食卓にお出しいただければ、14日前から始めてタイム短縮、スコアUPが期待できます。





■日本腸内環境協会について

日本腸内環境協会は、「温故知新ラボ」を通じて「2020年までに日本の生活習慣病の罹患率を減少させます」を目的として掲げ、腸内環境株式会社が設立しました。

生活習慣病の罹患率を減少させるためには、腸内環境を正常化し、腸内細菌の主食である食物繊維群を1日30g以上摂取することが必要で、主食を白米から雑穀、マメ、海藻などに変えることで、その摂取量を賄うことができます。

そうすることにより、高FI値、食物繊維群30g以上摂取が可能なだけでなく、低GI値でありながら豊富な人間に必要であるビタミン、ミネラル、アミノ酸(タンパク質)を摂取することができます。





【会社概要】

商号  : 腸内環境株式会社

代表者 : 代表取締役 大森 裕二

所在地 : 〒193-0835 東京都八王子市千人町3-1-14-102

設立  : 2015年9月

事業内容: 日本腸内環境協会の運営

URL   : http://chounai-kankyou.com/
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