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鯨肉でうつを防ぐ!?多量に含まれるバレニンによるストレスや疲労感軽減の可能性を示唆 ~星薬科大学と共同船舶の研究成果~



鯨肉写真


Holmesストレス反応尺度

共同船舶株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 英司)は、星薬科大学 ペプチド創薬研究室と共同研究を行い、この度「バレニンを含む鯨肉抽出物にはストレスや抑うつ感を軽減する可能性が高い」ことがヒト臨床試験によって示唆されたことを発表いたします。これは鯨肉は精神的ストレスを改善できる可能性があり、慢性的なストレスや疲労感、抑うつ感などの不調を改善出来る有望な機能性を持つ食品であることを意味しています。





■ヒト臨床試験 概要

<対象者>

一般健常人16名(20歳~50歳以下)



<方法>

1. 対象者をランダムに「Control群」「LD群」「HD群」3群に分ける。



2. 3群がそれぞれバレニン含有鯨肉抽出物を1日当たり0.00g(Control群)、1.25g(LD群)、5.00g(HD群)添加した試験食を1カ月間毎日摂取する。



3. 抑うつ感を計測するためにZungの尺度(※)を行い、同様にストレス反応を検討するためにHolmesのストレス反応尺度(※)を実施した。

(※)質問紙によって自己記入式で対象者の抑うつ感を計測する検査





■バレニンを高用量とった「HD群」はストレスの低下がみられる結果に

https://www.atpress.ne.jp/releases/101258/img_101258_2.png



「Control群」「LD群」「HD群」の3群について群間比較を行ったところ、Holmesストレス反応尺度では、「Control群」のストレスが上昇しているのに対し「HD群」は低下しており、有位にストレス反応が改善されていました。またZungの尺度上でも投与量が増加すると抑うつ感が低下する傾向が見られました。





■ifia(R) JAPAN 2016にて星薬科大学塩田 清二教授による講演開催

今月東京ビッグサイトにて開催されるifia(R) JAPAN 2016において、星薬科大学 塩田 清二教授による講演がございます。「イミダペプチド・バレニンの機能性について」と題し、既知のバレニンの機能性やこの度の研究成果をご紹介いたします。



日時 :5月19日(木)14:10~14:30

場所 :東京ビッグサイト ifiaセッション会場

所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

講師 :塩田 清二

    (星薬科大学 生命科学先導研究センターペプチド創薬研究室 特任教授)





■会社概要

社名  : 共同船舶株式会社

所在地 : 〒104-0055 東京都中央区豊海町4番5号 豊海振興ビル5階

代表  : 代表取締役社長 森 英司

設立  : 1987年11月5日

事業内容: 鯨類科学調査関連事業、用船業、鯨肉販売業

URL   : http://www.kyodo-senpaku.co.jp/
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