家康が通ったと考えられる道をたどるウォーキングとミニ講演会を行うイベントです。
家康は、いつ何時で襲ってくるか分からない明智方の武者狩りを避け、伊賀の険しい山々をわずかな家臣と共に帰路に向かい進みます。家康の生涯においても、大きなピンチの一つが「伊賀越え」です。
また、定められた地点では、地元ボランティアガイドが分かりやすく説明してくれます。誰でも参加できるように貸し切りバスが併走し、昼食には、地元食材を使ったお弁当が付きます。
あなたも家康になった気持ちで峠を越えてみませんか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※京都府のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000369.000005484.html