紅葉と遺産を巡る!秋に訪れたい日本の世界遺産5選

四季の中でも、赤や黄色など鮮やかな色を見せる秋。寺社仏閣をはじめとした歴史を感じさせる文化や建物などとともに捉えられた紅葉には、日本ならではの美しさを感じます。
今回は数ある紅葉の名所の中から、世界遺産にも指定されているスポットに絞ってご紹介いたします。

白川郷

 


大ヒットアニメ映画「君の名は」の聖地巡礼で話題になり、観光客が増加した飛騨高山エリア。その中でも、合掌造りの家々が立ち並ぶ白川郷の集落は人気の観光地ですよね。
古くからの日本の田園風景を残していることで有名な白川郷。雪が降り幻想的な姿が見られる冬の景色がとても印象的ですが、紅葉の季節もとても魅力的です。黄金色に染まった山々と茅葺屋根の集落が並ぶは色合いのバランスは、非常に情緒を感じさせてくれます。

2017年紅葉見ごろ:10月上旬~11月中旬(日本気象協会 10月12日発表)

 

富岡製糸場


2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として世界文化遺産に登録されたのは、皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか。明治5年に国内初の官営模範製糸工場として建設された、冨岡製糸場。明治時代を感じさせる洋風な建物の外観と、赤々と染まる木々はとても特徴的です。
このエリアは昔から地元では紅葉の名所として愛されており、近くにそびえる妙義山は、群馬の郷土かるたである上毛かるたでも「紅葉に映える 妙義山」と読まれているほどです。

2017年紅葉見ごろ:11月上旬~11月中旬(日本気象協会 10月12日発表)

 

日光東照宮


「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿があり、徳川家康を東照宮大権現として祀っていることでも有名な日光東照宮。こちらは言わずと知れた紅葉の名所ですよね。夜にはライトアップも実施され、毎年多くの人が訪れています。
近くには中禅寺湖や華厳の滝、戦場ヶ原などがあり、美しい紅葉はもちろん四季折々の景色を楽しむことができます。

2017年紅葉見ごろ:10月中旬~11月上旬(日本気象協会 10月12日発表)

 

知床


北海道の東部に位置する知床半島。北緯44度に位置するこの地域が紅く色付くのは、本州ではまだ秋の始まりを感じる9月下旬頃です。
知床では、原生的な自然環境が破壊されることなく残されており、その中でも知床五湖には、シマフクロウやエゾシカを始めとした希少動物など多くの野生動物が生息しています。紅葉を見ながら希少動物に遭遇できる可能性もあるかもしれません。

2017年紅葉見ごろ:10月上旬~下旬(日本気象協会 10月12日発表)

 

厳島神社


広島県の有名な観光名所、厳島神社。平清盛の命により建立された寝殿造りの粋を極めた神社で、一帯は「安芸の宮島」と呼ばれ日本三景の1つに数えられるほどの美しさです。辺りに広がる木々は秋が深まるにつれ次第に色づき、寝殿の綺麗な紅色に近づいていきます。
夜には海上に建つ大鳥居がライトアップされ、水面に映る鳥居が神秘的です。

2017年紅葉見ごろ:11月中旬~11月上旬(日本気象協会 10月12日発表)

 

まとめ

紅葉と世界遺産のコラボレーション、いかがでしたか?アマナイメージでは、その季節ならではの写真や動画も数多く取り揃えております。リサーチのご依頼や、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

情報提供元:PORTFOLIO
記事名:「紅葉と遺産を巡る!秋に訪れたい日本の世界遺産5選