ここ数年、趣味のひとつになりつつある登山。
初めは那須の茶臼岳(ちゃうすだけ)から始まり、
その後南アルプスの甲斐駒ケ岳、摩利支天など
年1〜2回のペースで登山をしてきました。
 
 
行くのは大抵春か秋ですが、
先週は奥多摩の三頭山に行き、新緑の美しさを感じてきました。
 
木々の隙間から差し込む太陽の光が新緑を照らしている情景は
本当にドラマチックで一瞬足腰の辛さを忘れ、無になった瞬間でした。
 
 
いつも感じるのは、自然が創り出すものには到底敵わないなあということです。
 
朽ちた木や岩に生えるコケの美しい緑や、湿ってキラキラした様。
落ち葉が何層にも重なって独特なグラデーションを創り出す地面。
岩に付いている不思議な模様の面白さ。
 
 
 
 
 
ここから創作のアイデアをもらっていると言うよりは、
きっとこの美しさはしっかり自分に浸透していて
何かに必ず良い影響をもたらしているんだろうなと感じます。
 
都会の街中で暮らしていると、無性に山や海に飛んで行きたくなる衝動に
かられます。年々そんな気持ちが強くなっています。
 
 
 
そもそもこの美しいものたちを見るためには
何度もリタイアしたくなるキッツい登山を成し遂げなければなのですが。
 
でもそうしないと見られないものって、何だか色気があって
行く度に虜になってしまいます。
 
 
標高が高いところまでくると、
この雲の下で暮らしているんだなあ、なんて
特別な気持ちになります。
 
考え方の視野が広くなる感じもあって、
良いリフレッシュになるので
これからも続けていきたいことのひとつです。

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情報提供元:PeLuLu
記事名:「行くたびに虜になっていく、登山の魅力【Creation Column -Vol.30-】