たとえば週末のランチに女友達が4人で集まり、全員がボーダーのトップスだったという確率はそう低いわけではない。そこに男性や子どもが混ざったとしても、同様にありえる話だ。2人だけがボーダーなら、当たり前すぎて驚きもしない。それがチェック柄だったり、水玉柄だったら「あら奇遇!」なんて話すのに。それくらい縞々という、ごくシンプルな柄は多くの人にとってベーシックなアイテム。

 

かといって誰にでも似合う柄ではあるけれど、自分のものにして素敵に着こなしている人とそうでない人がいるのも事実。同じように見えてもちゃんと選んでいる人は、カジュアルなアイテムもどこか洗練された印象を与える。

 

縞のピッチやカラー、美しいシルエット、しっくりとこなれ感のある人にどこのブランドかを尋ねるとよく返ってくる答えのひとつが、『ORCIVAL』(オーシバル)。1930年代にフランスの小さな村からはじまったブランドは、かつてフランス海軍に制服としてマリンTシャツを提供していたこともあるほど由緒正しい。伝統を守りながら今らしさもアップデートし、いつの時代にもおしゃれなボーダー柄を送り出し続けている。

 


 

さわやかなブルーのカットソーは、船乗りたちに長く親しまれてきた伝統的なバスクシャツをドロップショルダーにした一枚。女性らしさを感じるシルエットも秀逸。ブランドを代表する素材、丈夫で厚みのあるコットンロードを使用していて、長く着ることで出てくる味も楽しみの一つ。 

 

この春はかぶりの多いボーダー柄に差をつける、とっておきの縞々をどうぞ。

 

 

カットソー¥9,800

 

ORCIVAL

http://bshop-inc.com/

03-5775-3266(ビショップ)

 

 

photograph:kimyongduck

styling:Mari Nagasaka

text : Momoko Yokomizo

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情報提供元:PeLuLu
記事名:「『ORCIVAL』のボーダーTシャツでマリンな春