ボリューミーなロープ編みハーフアップヘア
華やかな仕上がりになるヘアアレンジは、お呼ばれなどでも大活躍。
ロープ編みとくるりんぱをするだけなので、不器用さんでも簡単にできますよ♡
ヘアアレンジのやり方は、まずは全体をコテで巻いていきます。
ハチ上あたりを1つに結び、くるりんぱを作りましょう。
くるりんぱに沿うように、ゆるめのロープ編みを作っていきます♪
全体を崩してボリュームを出していけばヘアアレンジが完成です！
ゆるめなロープ編みなので比較的簡単にできますよ。
2つのアレンジで可愛い髪型に仕上がります♡
編み目がアクセントになるロープ編みアップヘア
ひし形のボブは中央部分にボリュームが出るので、ヘアアレンジで悩んだことはありませんか？
こちらもロープ編みとくるりんぱを使って、簡単なアップヘアができます♡
まずは毛先をゆるく巻いていきましょう。
パーマをかけている方はそのままでOK。
ハチ上でくるりんぱを作り、崩してボリュームを出します。
後れ毛を残し左右のサイドの髪でロープ編みを作って、毛先はゴムで結んでおきましょう。
サイドののくるりんぱした髪を結んで、残りの髪の毛をまとめていきます。
短めの髪は落ちてきやすいので、ヘアアクセサリーを使って留めるといいですよ♪
ボブですが、スッキリとまとめ髪ができます♡
華やかさが増すWロープ編み×くるりんぱ
バッグスタイルにボリュームを持たせたヘアアレンジも素敵ですよね♡
ロープ編みを活用することで、不器用さんでもアクセントになる華やかさのあるヘアが作れます♪
まず毛先をゆるく巻いておきましょう。
元々毛先に動きがついている場合は、巻かなくても大丈夫です。
トップをくるりんぱして、崩してボリュームを出します。
くるりんぱに沿って大きめのロープ編みを作りましょう。
こちらも少し崩しておくといいですよ！
すぐ下にもう1度ロープ編みを作り、崩してからヘアアクセをつけて完成です。
ロープ編みをWで作ることで、かなりボリュームが出て華やかさが増しますね！
細めロープ編みで上品ハーフアップヘア
ボリュームを出すイメージのロープ編みですが、細めにとって華奢なヘアアレンジに仕上げる方法もおすすめです！
最初に毛先を外巻きします。
可能であれば波巻きにしておくといいですよ♡
左右サイドの髪を細めにとって、ロープ編みしていきます。
毛先をゴムで結んだあと、お好みのヘアアクセでゴム部分を隠せば完成です♪
上品なヘアアレンジに仕上がり、細めのロープ編みだけなので不器用さんにおすすめ。
ヘアアイロンでも外巻きが作れるので、やりやすい方法でおこなってください。
さまざまなシーンで活躍する、おしゃれなヘアアレンジですよ！
ロープ編みを使ったきれいめローポニー
耳回りをスッキリさせたい方に人気なヘアアレンジがポニーテール。
特にローポニーはこなれた印象に仕上がるので、今注目のヘアアレンジの1つ。
肩下ほどの長さがあれば、セットしやすいですよ！
まずは全体をコテで巻いていきます。
ポイントはトップ部分からカールをつけることです。
26mmくらいのコテがおすすめ♡
サイドの髪を残して、ローポニーを作ります。
残した髪でロープ編みを作り、毛先を結び目に巻き付けてピンで固定します。
ロープ編み部分やトップをふんわり崩せば、おしゃれなヘアアレンジが完成。
ポニーテールとロープ編みができればOKなので、不器用さんも挑戦してみてください♪
結び目にロープ編みを取り入れたローお団子ヘア
ゆるめのラフなお団子は、おしゃれ上級者の方が取り入れるヘアアレンジ。
実は簡単にできるので、不器用さんにもおすすめです！
まずはトップから巻き髪を作り、サイドを残してラフにお団子を作ります。
低めの位置で作るようにしましょう♪
残した髪でロープ編みを作り、結び目に巻き付けます。
少しゆるめに作っておくといいですよ♡
トップをふんわりさせて、おしゃれなヘアアレンジが完成。
大人の余裕を感じさせますね！
カジュアル～フェミニンまで、さまざまなコーデにマッチします！
エレガントなロープ編みポニーテール
ローポニーテールも人気ですが、ロングの長さを生かしたゆるめのポニーテールもおすすめ♡
まずはハーフアップを作り、トップを引き出して抜け感をプラス。
ハーフアップに沿うようにロープ編みを作り、毛先をゴムで結びましょう。
ロープ編みをほぐしたあと、ハーフアップの結び目に巻きつけ、残りの髪でポニーテール。
毛先は巻いた方がふんわり感がプラスされ、おしゃれ度がアップ。
ヘアアレンジ方法も難しくないので、抜け感がある髪型に仕上げたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。
応用がきくロープ編みは、くるりんぱと並び不器用さんにおすすめな簡単ヘアアレンジです♡
いろいろな髪の長さで試せるので、ヘアアレンジの幅が広がりますね。
苦手だと諦めていた不器用さんも、ロープ編みを取り入れてみましょう！
大谷翔平・野球ニュース