ウエストの引き締めに腹筋運動は効きません。ウエストまわりに付いたお肉は「内臓下垂」に原因があるからです。ウエストにお肉が付いているのは、じつは外側の皮下脂肪ではなく内側の内臓の状態に問題アリ。インナーマッスルを鍛えることがウエスト引き締めの近道です。

ウエストの引き締めに腹筋運動は効かない

ウエスト引き締めに効かない理由

ウエストまわりのお肉の原因となる内臓下垂は、お腹の中心に収まるはずの胃や腸が骨盤まで落ちてしまっている状態のこと。内臓を支える腹筋のインナーマッスルが衰えてしまうことが原因。臓器が全体的に下がって横に押し出されることで、ウエストりが太くなったように感じるわけです。

ウエストに肉が付いたように見えて、じつはお腹の内側が太くなっているということ。タイヤでいうとゴム部分が太くなったのではなく、ホイール部分が太くなってしまっている状態です。これがウエスト引き締めに腹筋運動が効かない理由になります。

内臓下垂を解消してウエストを引き締めるには、腹筋のインナーマッスルを鍛えなければなりません。年齢とともに弱ってしまったインナーマッスルを鍛えて、下がった内臓群を正しい位置に戻す必要があります

ウエスト引き締めならドローイン

ウエスト引き締めに腹筋のインナーマッスルを鍛えるなら「ドローイン」がオススメ。ドローインは何度か深呼吸したあとに、息を吐き切ってお腹をへこませた状態をキープするエクササイズです。

お腹をへこませた状態をキープすることが、インナーマッスルを鍛えている状態になります。慣れないうちは、お腹のへこみをキープするのに息を止めてしまいますが、そのうち自然に呼吸ができるようになります。

こうしてインナーマッスルのキープ時間を長くしていくことで、より腹筋インナーマッスルが鍛えられるのです。ウエスト引き締めに腹筋運動はほとんど意味がありません。大切なのはインナーマッスルを鍛えることなのです。

■「ウエスト」おすすめ記事
体幹を鍛えるとウエストにくびれができる!
オチョダイエット5分でウエスト5センチ減!!
オチョダイエット効果はウエストだけじゃない
木場克己のウエストにくびれを作る体幹トレ
ウエストのダイエットならインナーマッスル腹筋
ウエストのくびれはインナーマッスル腹筋が作る
ウエストを細くする方法はインナーマッスル強化

■「腹筋」おすすめ記事
自宅の風呂で筋トレ!たった1分半の腹筋メニュー
腹筋を毎日鍛えられる1回たった30秒のやり方?
腹筋を割る方法!インナーマッスルに秘密アリ!!

【関連リンク】
ダイエットは筋トレだけでも十分に痩せられる
ダイエットウォーキングは週2~3回でOK
お腹痩せには即効性で「むくみ取りマッサージ」
体脂肪を減らす計算式を理解して簡単ダイエット
下半身ダイエットの方法を変えたモデルのSHIHO

情報提供元:インナーマッスル
記事名:「ウエストの引き締めに腹筋運動が効かない理由