筋膜は筋肉を包み込んでいる薄い膜。複数層から構成されていて、とくに深筋膜は全身をボディスーツのように覆っています。悪い姿勢や偏った動作を長く続けていると、一部の筋膜が硬くなってしまいます。それを改善するのが筋膜リリース。リンパの流れをよくする筋膜リリースのやり方を紹介しましょう。

リンパの流れをよくする筋膜リリースのやり方

筋肉リリースのやり方は3部構成

全身のリンパの流れをよくする筋肉リリースのやり方は3部構成です。1つめの筋膜リリースのやり方は、イスに浅く座って背もたれにもたれたら、かかとを付けた状態でつま先をひざを外側に開きます。

ここで両腕を肩より高く伸ばして後ろに引いて、胸を開いて20秒キープ。続いて、開いた足を閉じながら体を丸めて、両ひざと両足をくっ付けます。胸を両足につけるようにしてうどぉ交差させたら20秒キープ。これを3回繰り返します。

2つめの筋膜リリースのやり方は、イスに浅く座って背もたれに持たれたら、座面の横を両手で軽く握ってお尻を前に出すような体制になったら準備完了。片方の足をできるだけ伸ばします。

反対側も同じやり方で筋膜リリース

そして、もう片方の足をつま先を立てた状態でひざを胸に近づけて、10秒キープするのです。ゆっくり足を戻したら、反対側の足も同様に行います。左右交互に5回ずつ行ってください。

3つめの筋膜リリースのやり方は、足を肩幅にして立った状態で、右腕を上、左腕を背中に回して、両方のひじが直角になるように曲げたら準備完了。肩甲骨が背中から見て反時計回りになるように腕を動かして20秒キープします。

さらに、体を左に倒して右のわき腹を伸ばした状態で20秒キープするのです。腕を入れ替えて反対側も同じやり方で筋膜リリースします。左右交互に3回ずつ行えば、全身のリンパの流れがよくなるでしょう。

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情報提供元:インナーマッスル
記事名:「リンパの流れをよくする筋膜リリースのやり方