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「オシャレすぎる女性」は本当に男子から敬遠されるのか? そもそも「オシャレな人」とはどういうヒトを指すのか…について考察する


最近、私のコラム中での引用率がやたら高い、「恋愛の参考書」をキャッチコピーとする恋愛系ネットメディア『スゴレン』が、『「オシャレすぎる女性」がなぜか敬遠される理由9パターン』なるタイトルの記事を配信していた。とりあえずは、その「9パターン」ってヤツを、以下に紹介してみよう。

 

【1】フツーな自分とは釣り合わない気がするから

【2】外見にお金をかけすぎで浪費家に見えるから

【3】オシャレに圧倒されてアプローチする自信を失うから

【4】何事にも美意識が高そうで、付き合うと疲れる気がするから

【5】プライドが高くて我が強いタイプに思えるから

【6】派手なファッションの女性は恋愛経験が多そうだから

【7】デートが高級志向になってお金がかかりそうだから

【8】自分のセンスのなさを痛烈に指摘されそうだから

【9】趣味の対象が違って、話が合わなそうだから

 
通常、この手の恋愛系記事を自分のコラムで取り上げるときは、「素晴らしい!」と同感できる内容であるか「なっちょらん!」と反論したくなる内容であるか……どちらか二択だったりするのだけれど、今回の記事にかぎっては「う〜ん、イイこと書いてるような、書いてないような…」と奥歯に物が挟まったかのごとく、不思議な読後感がただよう内容であった。

 
問題提起のテーマとしては悪くないと思う。ポイントは「敬遠される」のが「オシャレな女性」ではなく「オシャレ“すぎる”女性」であるってとこなのではなかろうか。じゃあ「オシャレすぎる女性」……いや、「オシャレすぎる人」とは、一体どういうヒトのことを指すのだろう……?

 
頭のてっぺんからつま先まで、一分(いちぶ)のスキもなく高級ブランドで完全武装しているようなヒトのことなのか? 

 
おそらく、冒頭の「9パターン」から察するに、ここでおっしゃるところの「オシャレすぎる」は、こうしたタイプがイメージとしては近い気がする。しかし、収入(=分母)が高いヒトなら、その高級ブランドの品々も“分相応”なわけで、コッチが「敬遠する・しない」以前に、アッチもおのずと“分相応”な相手をチョイスするのが従来であるからして「いらん心配はしなくてもいいですよ〜」ってことになってくる。つまり、食費を削ってまで衣服や装飾品にお金を突っ込む、いわゆる「ファッションエンゲル係数が無茶に高いヒト」こそが「オシャレすぎる」という形容としては適切なのかもしれない。

 
あと、山手線でビニ傘っぽい素材の無色透明ズボンと、その下にピタピタのショートパンツをはいてスネ毛をつるんつるんに脱毛した“男子”を昨日見かけたが、そういう「そこまでやるか!?」的なヒトも「オシャレすぎ」……なのかもしれない。

 
私個人の意見を述べれば、女性のファッション傾向は、別にモテを意識したコンサバ風でも露出度高めのギャル風でも先鋭的な服飾専門学校風でも実用性を重視したワークマン風でも、なんだってかまわない。前出した「ビニ傘ズボン」のような、その傾向の“過剰さ”にもある程度寛大なつもりではある。が、たとえばバキバキのゴスロリ系だとか、難読漢字が散りばめられた特攻服を普段着とするクラスの姐さん系だとか……アイデンティティの偏りをそのままファッションでも淀みなく表現しているタイプは、「納豆が苦手」レベルでさすがに受け入れることができない。

 
結論を申せば、「オシャレすぎる」という言葉を正確に解釈したならば、このたびの『スゴレン』ロジックはあながち間違っちゃいない部分もなくはない……ってことなのである?

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