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【ジョジョ】岸辺露伴のサイコ野郎すぎる言動まとめ 外伝で主役張るほど人気なのに…




『ジョジョの奇妙な冒険』といえば、1987年から連載が続いている大人気漫画シリーズ。強烈なキャラが多いことでも有名な本作だが、とりわけ第4部に登場する唯我独尊な漫画家・岸辺露伴は屈指の人気キャラ。今回は彼のヤバい行動を3つ厳選した。



 



 



■第34巻/初登場から読者の度肝を抜いた“衝撃の味見”シーン



 



まずは、露伴が初登場した「漫画家のうちへ遊びに行こう その①」からご紹介。メインキャラのスタンド使い・広瀬康一と、彼の高校の先輩である間田敏和は、ある日、彼らの住む杜王町に人気漫画家の岸辺露伴が越して来たことを耳にする。



 



せっかくだからサインをもらおうと露伴の家に訪れた二人だったが、そこで出会った露伴の行動は常軌を逸するものだった。なんと、間田の髪についていたオニグモを見つけるや、手に持ったGペンで腹を裂き、生き絶えるさまを観察したのだ。



 



さらになんと「味もみておこう」とその体液を舐めだしたのだ。露伴のファンだった康一と間田もドン引きするこの行動は、ひとえに“リアリティのある漫画を描きたい”という露伴の漫画家魂からの行動なのだが、その奇人ぶりを読者に見せつけた名シーンだ。



 



 



■第41巻/仗助との因縁の“チンチロリン対決”で自分の指を…!!



 



次に紹介するのは、「ぼくは宇宙人 その⑤」で見せた衝撃の行動だ。身から出た錆とはいえ、かつて主人公の仗助にボコボコにされたことを恨んでいた露伴。そんな露伴に、仗助は偶然出会った“自分の姿を変えられる能力”を持った自称宇宙人の支倉未起隆を巻き込み、イカサマ“チンチロリン”勝負を持ち掛ける。



 



しかし、さり気なく勝つことを知らない未起隆の“暴走バカ勝ち”により、露伴のイカサマへの疑念は爆発。「二度あることは三度あるか……」と笑っていたかと思った次の瞬間、自分の小指をGペンでちぎれ飛ぶ寸前まで刺し抜いたのだ。



 



この行動に仗助は仰天。彼の“触れたものを治す”クレイジーダイヤモンドの能力で治癒を申し出るも、露伴はこれを固辞。露伴はあと一回の勝負の間にイカサマを見破れなければ、200万円で小指の治療を仗助に頼むと宣言したのだ。まさに度を越した負けず嫌いな露伴のぶっ飛び具合を表現したシーンだろう。



 



 



■『岸辺露伴は動かない』第1巻/全財産を失うほどの狂気の取材魂



 



最後は、露伴が取材旅行などで見聞きした奇怪な出来事を短編形式で見せる、『ジョジョ』の外伝的立ち位置の漫画『岸辺露伴は動かない』第1巻の「六壁坂」から紹介したい。



 



出版社の編集者とカフェで打ち合わせをしていた露伴。たわいもない雑談をしていると、不意に原稿料を前借りできないかと持ちかける。なんと露伴、破産して家を失い、康一の家に居候しているというのだ。



 



とある山にある妖怪伝説を漫画にしようとした露伴は、その山が道路工事で開発されることを知り、なんと周りの山を含む6つの山を購入。しかし、その後に道路工事の話がなくなり、山の資産価値はまさかの値崩れを起こしてしまったのだ。結局、妖怪伝説の取材は成功したものの、リアリティのためには金銭を惜しまない、露伴らしい強烈なエピソードと言えるだろう。

 


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