とあるネットメディアが、ドラマ『LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜』(読売テレビほか)に出演する筧美和子(25)が「女性に嫌われる女」を見事に演じきっていた……みたいな記事を配信していた。
 

彼女の役柄は23歳の雑誌モデル。ファニーフェイスで人に合わせる術に長けており、周囲からは「幸せな女だと思われたい」タイプの女性であるらしい。
 

いわば“素の自分”と“外用の自分”を無意識、ないしは意識して使い分けることができるような女性のことであり、(とくに男性に向けての)“外用の自分”の演出が巧みであればあるほど、同性には嫌われやすい……といった理屈である。
 

「どういう異性が好きですか?」と問われたとき、「同性に好かれる女性(あるいは男性)」と答えるヒトは殊のほか多いが、私は私の前だけで“素敵な女性”であったら、同性に好かれていようが嫌われていようが、極論すれば、私以外の人間すべてに嫌われていようがどーだっていいヒトだったりする。が、一般論としてたしかに「女性に嫌われがちな女」ってえのが実在するのは間違いない。そして、ズバリ申してしまえば、そういう女性はもはやシルエットレベルの“外見”や、癖に近い“立ち振る舞いなど”で「無駄に男性から好かれてしまいがちな女」と、ある程度イコールしている……と私は思う。つまり、ファッションやメイクといった“上塗り”の部分ではない、先天性な要素ですでに相当な損を、言われもない評価を受けているのだ。その「無駄に男性から好かれてしまいがちな女のシルエットなど…」とは、とりあえず以下のような感じ……か?
 

 

1.身長が低い
 

なんだかんだ言って、男は身体的に自分が優位に立てそうな「低身長な女性」を好む傾向が強い。じつにわかりやすくて、小者感がただよう安直な発想ではあるのだけれど……?
 

2.ロリ顔である
 

↑の身長と同様、男は容姿的に自分が優位に立てそうな「あどけなさ」を好む傾向が強い。大半の場合は生まれ持った骨格の問題なので、いい迷惑でしかないのだが……?
 

3.巨乳である
 

なんだかんだ言って、男は巨乳が好き……っていうよりは、女性がそう思い込んでいるフシがある。実際、私は巨乳が比較的苦手なほうだし、巨乳であることを“好きな女性”の優勢順位のトップ3に持ってくる男も(少なくとも)私のまわりにはそうザラにいない。女性のあいだでこうした先入感が支配的に蔓延するかぎり、統計として少数派であるFカップ以上の女性は、やはり同性の嫉妬の対象になってしまうのかもしれない?
 

4.笑いの沸点が低い
 

つまり「よく笑う女性」のことだが、男性からすれば「感情の起伏に富んだ女性」と好意的に捉えられがちではあっても、同性からすれば「わざとらしい」と映ってしまう……のかもしれない?
 

5. 声が個性的
 

素っ頓狂なところから声が飛んでくる女性は、それだけでも男性の印象に残りやすく、しかも「可愛い」と解釈されがちだったりする。ただし、酒焼け的なガラガラ声は除外される。
 

 

ちなみに、これらの要素はあくまで「ありがち」な“男性目線”で語ったものであり、前述した特徴がある女性を……ではなく、この手の短絡的なモノの見方しかできない一部の男性の愚かさを指摘しているだけなので、さらには前述した特徴がある女性が必ずしもすべての女性から嫌われているわけでもないので、聡明なるcitrus読者の皆さま。どうか流し読みだけでイラッとして、私のことを集中攻撃するのはよしてほしい。
 

情報提供元:citrus
記事名:「「女性に嫌われる女」って本当はどんな女性なんだろう? 男性目線から独断してみた!