ただいま、makoton（@nam_kton）さんの会社の社内ルール関するツイートが話題となっています。
弊社、営業が受注決まると銅鑼鳴らすルールが導入されたんですがこれめちゃめちゃ良いな。。。営業島以外も気づくし自然と褒める（拍手とか）流れになる。あと純粋に人間は銅鑼を聞きたい
—makoton (@nam_kton) 2020年2月28日
とても素敵な取り組みですね！ これには称賛の声が殺到しました。
これ凄くいいね
—dai (@dfg789) 2020年2月29日
すごいいいですね！！いい空気が流れるし、単純にテンション上がるーーー
—秋山あゆ | 食・旅のデザインとイラスト | (@ayu_nanami) 2020年2月28日
受注が決まると打ち鳴らす、というのがいいですね。
これが毎時ごとのチャイム代わりだと、ただ『うるさい』になってしまう。
受注が決まったタイミングなら、銅鑼の持つ高揚感、銅鑼を聞ける有り難味を一切損なうことなく、適度に銅鑼を打ち鳴らせる。
—わかば (@wakaba4620) 2020年2月28日
映画：マイ・インターンを思い出しました！
この映画の中でも、良いことがあればベルを流してみんなで褒め称えるシーンがあったので！！良いことですよね
—ななちゃん (@na2_futuree) 2020年2月28日
また、ツイ主の会社と同じような社内ルールがある会社も存在するようです。
以前勤めていた会社では、10万円超えのオーダーが入るとハンドベルを鳴らす→皆拍手する、という決まりがありました
活気付いて凄く良い取り組みだなーと思っていたのですが、街で福引きシーズンになりカランカラン♪を聞くと無意識で拍手してしまうという難点が
—あいり (@ryoryo03) 2020年2月28日
私の前の職場でも、入社後初受注したらフロア全体に聞こえるように銅鑼鳴らすシステムがありました。
みんな注目するし、チーム関係なく共有できるのでめっちゃ良いですよね。
—ぞう (@8koHs) 2020年2月28日
当人だけでなく、周りも刺激され、互いに仕事へのモチベーションをあげることができる文化ですね。ぜひ今後も続けていただきたいです。
大谷翔平・野球ニュース