この夏チャレンジしたビール女子読者の方も多いのでは? 2017年9月24日に開催された第6回「日本ビール検定(愛称:びあけん)」の受検結果が、一般社団法人 日本ビール文化研究会により発表されました。

日本ビール検定

「びあけん」こと日本ビール検定(愛称:びあけん)は、ビールを幅広く知りたい方から、より専門的に勉強したい方まで、20歳以上であれば誰もが受検できる検定です。過去6回の開催で、47都道府県全てから約21,727名の方から受検申込、11,544名のびあけん合格者を輩出しています。


合格率は64.3%、20代が世代別で最多

第6回日本ビール検定は、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5会場にて実施されました。受検申込者総数は2,748名(受検者総数2,405名)、合格者総数は1,547名となりました。合格率は64.3%です。
検定では、20代の構成比が32%(男性20%、女性12%)を占め、世代別で最多となったとのこと。幅広い層で、ビールへの興味・関心が増していると言えます。

もっとも正答率の高かった問題

第6回「日本ビール検定」において、最も正答率の高かった問題(1級の記述・論述を除く)をご紹介します。ぜひチャレンジしてみてください。

\いくつ解けますか?(答えは最後)/

【3級(正答率:97.8%)】

【3級 問002(正答率:97.8%)】
問題:「麦汁」の読み方として正しいものを、次の選択肢より選べ。
① ばくじゅう
② ばくじる
③ むぎじる
④ むぎつゆ ※答えは記事の最後に記載しております。

【2級(正答率:98.4%)】

【2級 問037(正答率:98.4%)】
問題:ビールの仕込工程において、粉砕された麦芽と温水を混ぜ合わせてつくられるおかゆ状のものを何というか、次の選択肢より選べ。
① アミラーゼ
② グルコース
③ ブルッフ
④ マイシェ ※答えは記事の最後に記載しております。

【1級(正答率:90.3%)】

【1級 問004(正答率:90.3%)】
問題:国内ホップ栽培面積第1位の地域であり、2016年には「醸造する町」をビジョンコンセプトとした プロジェクトを開始した都市を、次の選択肢より選べ。
① 青森県弘前市
② 岩手県遠野市
③ 秋田県横手市
④ 山形県山形市 ※答えは記事の最後に記載しております。

100点達成者あらわる!

また、日本ビール検定の特徴の一つとしてあるのが「満点賞」。これは1級〜3級を通じ100点満点で合格した受検者にビール1年分が進呈されるというものです。 第6回となる今回、「満点賞」達成者が3級で1名誕生したとのこと。受賞者は東京都内在住の女性で、副賞としてビール1年分が進呈されるとのこと。これは羨ましい…! ちなみに「満点賞」受賞者は第1回検定・3級で2名誕生して以来、3人目の快挙です。次達成するのはあなたかも?

知識を増やして広がるビールの世界

今年で6回目を迎えた日本ビール検定。ビールの歴史・製法・原料・種類などの基礎から、美味しく飲むための方法・うんちくなど様々な視点から出題されるので、受検を通してビールの知識を増やすことができますよ。 知っているようでまだまだ知らないことだらけの、奥深いビールの世界。少しでも知識を増やせば、日々のビールがもっと楽しくなるはず。来年の開催に期待が高まります!
◯公式ホームページ:http://www.beerken.com/ ◯合わせて読みたい→【保存版】ビールがもっとおいしくなる! 編集部おすすめ21冊の本

おまけ:答え合わせ

【3級 問002(正答率:97.8%)】 問題:「麦汁」の読み方として正しいものを、次の選択肢より選べ。 解答:① ばくじゅう
【2級 問037(正答率:98.4%)】 問題:ビールの仕込工程において、粉砕された麦芽と温水を混ぜ合わせてつくられるおかゆ状のものを何というか、次の選択肢より選べ。  解答:④ マイシェ
【1級 問004(正答率:90.3%)】 問題:国内ホップ栽培面積第1位の地域であり、2016年には「醸造する町」をビジョンコンセプトとした プロジェクトを開始した都市を、次の選択肢より選べ。 解答:② 岩手県遠野市

情報提供元:ビール女子
記事名:「あなたは解ける?第6回「日本ビール検定」もっとも正答率の高かった3つの問題