発売は、2018年9月21日(金)だ。内容量は200ml、価格は税込み2,376円。
暖房や湿度の低下などで、肌が乾燥しやすい冬の季節。肌のバリア機能が低下して、肌荒れやかゆみなどの肌トラブルを抱えやすい。
同製品は、同社が限定で発売していた「ドライスキン セラミドミルク」を改良し、医薬部外品としてパワーアップしたボディミルクだ。
角質層のすみずみまで成分を浸透させて、保水力をサポート。この高い保湿効果で、ガサガサ乾燥や粉ふきによる肌荒れなどのダメージをしっかりとケアし、しっとりなめらか肌に導いてくれる。
同製品は、ミルクののびがよく、肌にすーっとなじんでいき、使用後の肌のべたつきは気にならない。
さらに継続して使うことで、乾燥や刺激に負けない強い肌に導いていく。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ハーバー研究所のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/165578