糖質・脂質を意識する人が増加
ぐるなび総研は、今年の日本の世相を反映し象徴する「今年の一皿」を発表。今年は、「鶏むね肉」が選ばれた。

鶏肉といえば、ジューシーで食べ応えのある「もも肉」が人気で、加熱するとパサつきがちなむね肉は、食卓から敬遠される傾向があった。

しかし高齢化や健康志向の高まりによって、糖質や脂質の摂取量を減らし、たんぱく質を適正に摂取しようとする人が増加している。このことから、高たんぱく・低脂肪の特性をもつむね肉に注目が集まっているのだという。

調理次第でこんなにおいしい
パサつくという問題点も、塩麹に漬ける、真空低温調理するといったテクニックで解消できることが広く知られ、柔らかくしっとりとした食感を楽しめるようになった。

また、コンビニやスーパーで取り扱いのある「サラダチキン」がブレイクし、ダイエット中でも安心して食べられる身近な食材として愛されるようになったことも、「今年の一皿」受賞の理由となっている。

鶏むね肉はほかにも、抗疲労効果や抗酸化作用をもつイミダゾールジペプチドが豊富に含まれるなど、メリットの多い食材。2018年も、多くのレシピや商品となって食卓に並ぶだろう。

(画像はイメージです)


【参考】
※ぐるなび総研「今年の一皿」
https://gri.gnavi.co.jp/dishoftheyear/2017/

情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「「今年の一皿」は高たんぱく・低脂肪の「鶏むね肉」が受賞