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新型コロナの影響で、暮らし方や働き方が大きく変化している2020年。ご家庭によっては収入が減ったり、支出状況に変化があったりと、これまでとは違った状況にお悩みの場合もあるかもしれません。暮らし上手さんはこの局面をどう乗り越えているのでしょうか?家計や暮らしに関する投稿がInstagramで人気のeriさんに、生活の変化やどのように対応しているかを教えてもらいました。

こんにちは。Instagramで家計管理や日々の暮らしを公開しているeriです。

新型コロナの影響で、毎日の自由な生活が当たり前ではなくなった今、コロナ前の生活はとても幸せだったなぁ……と身をもって実感しています。

とはいえ、「新しい生活様式」を取り入れながら、これからの生活も工夫を凝らして楽しくしたいと思っています。

そんな我が家の、コロナ禍における生活の変化や、その変化への対応方法をご紹介します。

新型コロナで暮らしはどう変わった?

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幸いなことに、収入面で我が家は新型コロナの影響はそれほどなく、夫は在宅勤務ではなく時差出勤。私はもともと自宅で仕事をしていたので、働き方の大きな変化はありませんでした。

ですが、子どもたちは緊急事態宣言前に休校になりずっと家にいたので、もともと料理が苦手な私は、1日3食の食事づくりが本当に大変でした。

仕事自体に大きな変化はなかったものの、子どもが自宅にいる時間が長いため、おやつや遊び道具代が必要になり、また私自身も運動したくて始めたオンラインのレッスン代などで、支出はいつも以上に増えました。

いつまで続くかわからないこの状況を、いかに「ツライ」と感じずに家族で乗り越えられるか?それを考える日々でした。

eri流・新型コロナの家計対策「予算の使い方に柔軟性をもたせる」

我が家は普段、私の稼ぎ分は貯金に回し、夫の手取り月収である26万円という予算をメインに、夫婦と息子2人の家族4人で生活しています。

先ほどもお伝えしたように、夫の仕事は幸いにも新型コロナの影響をあまり受けなかったため、収入面は普段通り。ですが、支出の内訳はイレギュラー続きでした。

特に変化があったのは食費の部分。家で食事を作る機会が増えたため、外食費の予算を食費に充てたり、予備費をインターネットでの食材キットの購入に充てたりといったことが起こりました。

もともと決まっている予算通りにはなかなかやりくりできず大変でしたが、それぞれの予算をオーバーしても他で補填することにより、何とか月予算内で収めることに成功。

新型コロナのような特別な事態が起きたときでも冷静に対処できるように、改めて、お金の使い方に柔軟性をもって対応することが大切だと思いました。

暮らしの変化やイレギュラーな支出に、どう対応したのか

お昼ご飯はルーティン化

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子どもたちが休校になり家で過ごした約2カ月の間、1日3回のご飯づくりが本当にきつかったのでざっくりと1週間のメニューを決めました。

月曜日から金曜日の平日ランチは、うどん、パスタ、丼もの、チャーハン、オムライス+冷凍食品というメニューをほぼルーティン化して、日によって味つけを変えながら作りました。

単品だと作るのも簡単で洗い物も少なく済み、子どもが好きなメニューなので文句もなく(笑)。
わたしもかなりラクできました。

食材の買い物は、子どもを連れて行くと大変だったので、夫が休みの日に子どもを預けて1人で行くように。

食費の予算は少しオーバーしてしまう日もありましたが、別途予算を立てている外食費が浮いた分でまかないました。

また外出自粛などで外食の楽しみが減った分、インターネットで食材キットを購入してみたり、普段より少し高いお肉を使って自宅の庭でバーベキューしたりしました。

外遊びで支出をカット

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はじめての公園で虫探し

新型コロナが流行する前は、休日はショッピングセンターなどに出かけていましたが、「三密」を避けるために、最近は公園へ出かけたり庭に出たりすることが増えました。

人が多い時間を避けるために、少し時間をずらしたり、あえて小さな公園や遠い公園に行ってみるなど工夫して利用しており、休日の楽しみが増えました。

家の庭では、子どもたちが虫探しや水遊びを楽しんでいるあいだに、私は草抜きなど庭のメンテナンス。

以前はショッピングセンターに行って不必要な支出があったりしましたが、コロナ禍では公園に行くようになったため、そういった支出もなくなり結果的に節約にもつながりました。

自粛生活でできた楽しみ

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自粛生活で家にいる時間が長いので、何かひとつ新しいことを始めたいと思い、ずっとやって見たかったオンラインのトレーニングレッスンを始めることにしました。私が選択したのは、1回1時間の動画レッスンで、月8本まで好きなときに見てトレーニングに励めるという内容のもの。

新しくヨガマットやローラーなどのトレーニンググッズも購入し、いまも細々と続けています。

普段から節約に気を付けた生活をしているので、月1万円のレッスン料はかなり勇気がいりましたが、レッスンを始めたことで自分に向き合う時間ができました!

レッスンのおかげか、長年の肩こりが改善されたのも嬉しかったです!

楽しく生活するうえで「何にお金を使うべきか?」を意識するように

新型コロナによって不便なことも増えましたが、私の場合は自粛生活を通して色々なメリットがありました。今までは「節約すること」を特に意識していましたが、楽しく毎日を生活するうえで「何にお金を使うべきなのか?」を改めて考えることができました。

まだ先の見えない状況ですが、このコロナ禍を乗り越えていきたいですね。

情報提供元:トクバイニュース
記事名:「新型コロナで暮らしや家計の収支はどう変わった?節約上手さんに変化を聞いてみた