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周りから刺激を受けて「頑張るぞ!」と一念発起しても、なかなか続かない家事。それって、自分にその方法が合っていないのかもしれません。今回は、家事がなかなか続かなかったla_kurashiさんが、自分に合った「続けられる家事術」を見つけたお話を紹介します。

自己紹介

インスタグラムで節約ネタや日々の暮らしを投稿しているla_kurashiと申します。夫と保育園に通う2人の子どもと暮らす正社員ママです。家事が苦手な私ですが、「暮らしが整えばお金も貯まる」を日々の生活で実感し、暮らしを整えるための術(すべ)を試行錯誤しています。

今はSNSなどでたくさんの家事術を知ることができますが、続けられず挫折してしまうことはありませんか?不器用で毎日あわただしく暮らしている私は、知り得た家事術にチャレンジはできても、続けることがとても難しい。今回は、そんな「続かない」私が続けられた家事術について紹介します。

続けられない理由

 暮らしを整えたり、節約したりするための家事術。「家計簿をつける」「毎日トイレを掃除する」など、たくさんあると思います。私自身は以前、「お弁当作りは節約の基本!」とインスタグラムで豪語していました。

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その時の投稿

けれど育休があけてフルタイムで仕事に復帰した今、毎日が忙しすぎて心身共に疲れてしまい、お弁当を作るのが難しくなりました。私にとってお弁当作りは、「頑張らないとできない家事」。そういった家事は、続けるのがツラく、とても難しいなと改めて思いました。

続けられた家事術

忙しく過ぎていく毎日の中で、無理をする家事は続かないと考えた私は、できるだけ精神的な負担がなく、毎日の生活の流れで家事ができるように工夫しようと、「続けられる家事」を目指しました。

その一つが、排水溝の生ごみ掃除方法の変更です。キッチンシンクの排水溝のフタをあえてつけないようにして、「フタを開ける」気持ちの億劫さをなくし、こまめに掃除ができるようにしたのです。 

それまでは排水溝のフタがあるからと、ついつい排水溝に生ゴミを溜めてしまっていました。「ちゃんと捨てないと……」と思えば思うほど、気持ちが億劫になる。見ないふりをしたまま数日たってしまうこともありました。フタの存在が、私にとって「掃除を怠けてしまい、精神的にツラくなる」ことにつながっていたのです。

排水溝のフタをなくして、掃除する気持ちが楽に

「これではいけない」と続けられる家事(掃除)を目指し、排水溝のフタを撤去。100円ショップで購入している水切りネットを排水溝の生ゴミ受けに取り付け、その状態でキッチンシンクを使用することにしました。

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細かな生ゴミはネットを取り付けた排水溝の生ゴミ受けに流し、野菜の皮などはシンク内に用意したポリ袋に入れる。食器洗いの終わりにネットを外して、ポリ袋に入れれば生ゴミ掃除も完了です。ちなみに、三角コーナーは使った後洗うのが面倒なのと、シンクにあると邪魔なので使用していません。 

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普段から排水溝のフタをしないことで、以前よりも「掃除したい」と思えるようになり、また都度掃除をするのがクセになりました。「フタを開けるのが億劫」「ついついゴミを溜めてしまう」という悪いクセとサヨナラができ、排水溝の掃除が自分にとって「負担なく続けられる家事」になりました。

今は次なる「続けられる家事術」を探しています。他の人の考え方や家事術(今回のケースでは「排水溝のフタはつけるのが当たり前」という考え方)が自分に合っているとは限らない。少し驚かれる方法でも、自分にとっては楽でやりやすい家事術って、あると思います。

合っていない方法は続かない。家事が苦手だからこそ、なるべく楽な家事術を見付ける。「生ゴミ受けにゴミを溜め込まない、精神的に楽な方法」を自分なりに編み出した結果、続く家事になったのです。

何だか当たり前のことを書いているように思いますが、自分にとって「楽な家事」が多くなると、家は自然と整い始めます。心身ともに負担のない、なるべく楽な方法を。それをモットーにこれからも主婦道を進んでいきたいと思います。

情報提供元:トクバイニュース
記事名:「「自分にとって負担のない方法を」続かない主婦が続いた家事術とは?