starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

「大竹マンゴスチン」って誰?草なぎ剛が番組で連呼!本人もまさかの“改名”検討


草なぎ剛(2024年4月撮影)

タレント草なぎ剛(49)が12日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。現場で盛り上げ役に徹した俳優を番組内で何度も紹介し、その俳優が歓喜で“改名”を検討した。

草なぎが対談相手の斎藤工(43)と、12年のフジテレビ系主演ドラマ「37歳で医者になった僕」で共演している。草なぎはこのドラマの現場が大好きで、キャスト、スタッフが食べられる分量のカレーを作って持ってきたことを斎藤が明かした。

草なぎはドラマについて「スゴい楽しかったの。水川あさみちゃんとか、大竹マンゴスチンというのもいる」と言うと斎藤を指して「友だちなんですよ。大竹マンゴスチン、誰も知らないんですけれども、昔から(斎藤が)仲のいい友だちがいて、その大竹君がいいムードメーカーになってくれた」と紹介すると、斎藤は「名前出してくれてありがとうございます」と草なぎに手を合わせて頭も下げた。

その後も草なぎは何度も何度も「大竹マンゴスチン」の名前を口にして、テレビ画面にはそのたびにおおたけの宣材写真も繰り返し登場。斎藤も「大竹マンゴスチン、って剛さんしか呼んでないですから」と大笑いした。

本人もこの番組を見ていたようで、自身のXで「剛さん!工くん。白石監督、そして、番組スタッフの皆様。本当にありがとうございます。大竹マンゴスチンとして、活動していこうか、かなり迷っているおおたけこういちです」とつぶやいていた。正式芸名は「おおやけこういち」で、「大竹浩一」から現在のひらがなだけの芸名に変更した。福島県出身の俳優でダンサー兼振付師。劇団SET(スーパー。エキセントリック・シアター)所属。斎藤と同学年の42歳。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.