auじぶん銀行は、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に「スポーツとお金」に関するウェブアンケートを実施(調査実施日:2020年2月12日~2020年2月14日)。結果、約2人に1人が「今年、会場でスポーツ観戦の予定あり」と答えた一方、費用がネックとなって観戦していない競技や、お金に余裕があれば始めたいと思っているスポーツがあることが明らかになりました。

調査では、まず2019年に「実際に試合が行われている会場でスポーツを観戦したか」と質問。結果、約1割(9.7%)が「観戦した」と回答しました。また、スポーツ観戦に使った金額を尋ねると、最多は「~5,000円未満(26.9%)」という結果に。その一方で「1万円以上」という人が合計53.1%にのぼり、スポーツ観戦にお金をかける人・かけない人の二極化が進んでいるようです。

続いて、2020年に会場でスポーツ観戦をする予定がどうかを聞くと、半数近くとなる44.2%が「ある」と回答。2019年の4倍近い人が観戦しようと思っているようで、昨年をはるかに上回るスポーツへの関心の高さを感じさせる結果となりました。

また、2020年にスポーツ観戦に使う予定の金額を質問すると、最も多かったのは「5,000円以上1万円以上(24.43%)」。「15万円以上20万円以下(5.43%)」と回答した人も一定数いたほか、なかには「20万円以上」という回答も。「20万円以上」と答えた人に具体的な金額を尋ねると、「50万円」という驚きの回答がありました。

次に「優先的にお金をかけて観戦したいスポーツ」について質問するうと、最も回答が多かったのは「野球(29.4%)」という結果に。野球と双璧を成す人気プロスポーツのサッカーや、男子選手の活躍が目覚ましいフィギュアスケート、昨年のワールドカップで人気が爆発したラグビーもベスト5入りしています。

さらに「費用がネックとなって観戦していないスポーツ」について質問すると、最多は「フィギュアスケート(15.8%)」となりました。

テレビ放送されるようなフィギュアスケートの試合は、音響や照明などの設備費用もあってかチケット代が5,000円以上になることが多く、2位の「野球」や3位の「サッカー」と比べても「高い」と感じる人が多いようです。この順位は「お金があれば観戦したい」と考えている人の多さを表すものでもあり、注目度の高さがうかがえます。

続いて「スポーツ観戦をしたいけどお金がない」という時、どのように工面するかを質問。2割近くの人が回答したのは「持ち物を売る(18.4%)」、続いて「親に借りる(14.4%)」でした。その一方、金融機関を利用した「クレジットカードのキャッシング(11.6%)」や「銀行系カードローン(4.0%)」と回答した人も一定数いるという結果が出ました。

最後に「お金に余裕があれば始めたいスポーツ」について質問すると、最も多かったのは「ゴルフ(10.0%)」「水泳(10.0%)」が同率トップ。ビジネスパーソンの嗜みとも言われるゴルフと、健康増進に繋がる水泳の人気が非常に高いようです。

「あといくらあればそのスポーツが始められると思うか」という質問に対しては、「ゴルフ」と回答した人の金額が最も高く、40.2%の人が「10万円以上はかかる」と考えているようです。

このアンケート結果を受けて、auじぶん銀行は「トレーニングを始める際の費用など、いわゆる自己投資について、費用が貯まってから始めるとすると、時間だけが過ぎてしまうこともありますし、スポーツの観戦のように、どうしても『その時』でないと見れないものの場合、機会を逃してしまうことになります。その際に『時間を買う』という考え方で、キャッシングを利用するのも一つの手かもしれません」と提案。

さらに「『銀行系カードローン』の金利が15%、『クレジットカードのキャッシング』の金利が18%の場合、『銀行系カードローン』を利用する方が有利ということになります。返済にお金を費やして、自分の為に使う資金が少なくなってしまうとなれば、返済にも時間を費やすことになります。そうなれば、時短の為に時間を買ったはずが、本末転倒と言えます。安易なキャッシングを行うことがないよう、事前の比較検討が大切です」とアドバイスしています。

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「「費用がネックで観戦していないスポーツ」3位・サッカー、2位・野球、1位は…?