医療の発展などから、健康寿命は格段に延伸しています。人生100年時代。60歳でリタイアしても、あと40年ほどの長い第2の人生が待っています。

 さて、そんな人生100年時代に発生したのが「老後2,000万円問題」です。年金のみの収入に頼る夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯では、30年の老後を生きるために約2,000万円が必要になるという金融庁の報告書が、この問題の発端でしたね。

 貯金や投資、資産形成といったワードは現在のトレンド。オンライン証券会社の株式会社FOLIOはこのほど、LINE上で手軽に始められる「ワンコイン投資」を大幅にリニューアル。10月24日には都内でプレスセミナーが開催されました。

テーマは「先行き不安の時代に求められる新しいお金との付き合い方」。投資に明るい講師による“お金のあれこれ”についての説明がありました。

最初に登壇したのはトレンダーズ株式会社の黒川涼子副社長。デジタル時代における女性のお金のトレンドを紹介しました。黒川氏は、時代の流れによって女性のライフスタイルが変化してきたことについて言及。さらに「付帯ポイントやリユース文化の普及で、女性は自身のQOLを上げるために賢くお金を使うようになった」と話しました。

とはいえ、女性の平均年収は横ばいで推移しています。年収の増加が見込めない中、自身の可能な範囲でお金を増やしていかなければなりません。黒川氏は「QOLを下げずに上手にお金と付き合うため、手軽に少額から始められる投資サービスやアプリがトレンドになっているのでは」と述べました。

オリジナルキャラと一緒に楽しく投資

続いて登壇したのはフリーアナウンサーとして活動しつつ、ファイナンシャルプランナーの資格を取得した山口京子氏です。自称“積立姫”の山口氏は、どのようにお金を増やすかなど、自身の経験談を元に解説しました。

山口氏は「投資に対して“値下がりが怖い”、“値動きが嫌だ”といった感情を持っている人も多いのでは」とし「積立投資は再現性が高く、ドギマギせずに誰からでも始められるもの。まずはワンコインでデビューしてみては」と呼びかけました。

「LINEスマート投資」にある「ワンコイン投資」は、毎週500円から始められる少額積立投資です。リニューアルを機に、新たに誕生したのがオリジナル公式キャラクター「バフェ」くん。ユーザーと投資の距離を近づける役割を果たし、ホーム画面ではバフェくんが様々なメッセージや動きを披露します。

また、目標設定機能も追加されました。「旅」、「学び」、「ファッション」など自分に合った身近な目標を設定し、達成のためにバフェくんと一緒に運用していきます。

「老後はまだまだ先」と言ってお金について考えない人と、早くから資産形成について考えている人。これは何十年後かに、大きな差になるでしょう。まずは、楽しみながら週イチ500円投資を始めてみてはいかがでしょうか。

キホンが身につく!大人のLINEラクラク入門
Fujisan.co.jpより

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「LINE上で積立。週イチ、ワンコイン投資のススメ