全国各地にコッペパン専門店がオープンするなど、最近、コッペパンが熱いです。ついにコメダ珈琲までもがコッペパンショップを武蔵小杉にオープン!なぜ今、こんなにもコッペパンが愛されているか検証してみました。

給食でおなじみ

まず、多くの世代で給食でコッペパンを食べた経験があります。給食ではバターやジャムを塗っていました。横長のコッペパンを楽しみにしていた人も多かったはずです。すでになじみのあるこのパンが、何十種類ものバリエーションを伴って現れたので、興味を抱いた人も多かったのではないでしょうか。

安くて満腹!

コッペパンは相当なボリュームがあるのも魅力のひとつ。女性だったら、ひとつでお腹がいっぱいになるかもしれません。それなのに1個の値段はほとんどがワンコイン以下。一番シンプルなジャムコッペだったら200円前後で買えるお店もあります。安くてボリューム満点なのだから、文句のつけようがありませんね。

バリエが豊富

最近のコッペパンはジャムやバターだけでなく、様々な味を挟むことができます。焼きそばやコロッケ、ソーセージなどを挟むと、立派なランチになるし、あんこや生クリームやチョコクリームなどを挟めばスイーツとしておやつにもなります。具材によって食事にもスイーツにもと変化するところはクレープにも似ています。

雑誌にも紹介

OZ magazine2018年1月号は「おやつ」特集。コッペパンもいくつか紹介されています。老舗和菓子屋とらやのTORAYA CAFE AN STAND新宿店には、あんコッペが。白あんとこしあんの2種類のアンペースの下には、クリームチーズがあり、粋な演出です。

さらにはファッションブランドnico and…併設のカフェでもオリジナルコッペパンを販売中。こちらはあんとマーガリンがたっぷり挟み込まれているものがあり、老舗のあんことコッペパンのハーモニーが期待大です。

最近はちょっとお茶するというだけでもワンコインをあっさり超えるような、懐に厳しい価格設定がされているお店が多かったのですが、コッペパンは、お腹をすかせた学生でも満ち足りる安さです。このリーズナブルさで学生層の支持が広がったことも、ブームに拍車をかけているのでしょう。

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「魅惑のフォルムと懐かしの味…コッペパンブームがやってきた!