ユーモアあふれる歌詞が魅力の「水曜日のカンパネラ」。そのボーカルで、これまたユーモア過多な言動や振る舞いが魅力的なのが、ボーカルの“コムアイ”様でございます。まことに不思議な方でございます。

 

先日たまたま、雑誌「CREA」の一昨年の10月号を読んでおりましたら、インタビュー記事が。インタビューの冒頭から「水曜日のカンパネラの名前が決まる前に、真っ先に却下された曜日が土曜日と日曜日だった。その時からずっと平日の音楽をやっている。・・・」と。当時から言葉のセンスが素敵でございます。

 

そんなインタビューを読みながら、ふと頭の中を過ったのは「コムアイは、どんな絵本が好きなのか?」「どんな絵本を読んでいたのか?」という疑問。

 

さっそく、「コムアイ 絵本」で検索。女性アーティスト、女性タレントの方は「どんな絵本を読んでいましいたか?」という質問を受ける機会が多いので…。しかし、残念ながらコムアイ様の絵本情報は出てまいりませんでした。

 

やはり、需要がないのか……。

確かに、育児雑誌がコムアイに「子供の頃、どんな絵本を読んでいましたか?」とは聞かないか…。そもそも、コムアイ様に取材しないか…。

 

それでも、気になるのでございます。そこで、コムアイ様の大好きな絵本を勝手に想像、予測させて頂くことにしました。

 

まず、落語、歌舞伎が好きらしい。あと、先ほどの「CREA」のインタビューでは、「最近“飼い”はじめた食中植物に癒されている」というコメントが…。

 

それらをヒントに導き出した“コムアイが大好きな絵本”がこちら!

 

「うえきばちです」(作・絵:川端 誠)

 

ユーモアあふれるナンセンス絵本をたくさん描かれている人気絵本作家、川端誠様の「うえきばちです」でございます。川端様の作品のなかでも、こちらの作品、シュール度かなり高めでございます。最近ネットで話題の「トラウマ系絵本」でございます。

 

一行で内容を説明すると、植木鉢があり、そこにあるものを植えてみました。さて一体何が育つのかという観察日記絵本でございます。

 

ただ、植えたモノ、生えてきたモノがスゴすぎるのでございます。ダジャレ好きな方、ナンセンスが好きな方は絶対ハマります。この言葉遊びの高度さは絶対大人向きでございます。

 

普段、絵本を読まない大人の方に是非、ご体験頂きたい1冊でございます。「こんな絵本って、アリなの!?」と思われるはずでございます。

 

ちなみに、なんでこの絵本を選んだのかと言うと…

破天荒&シュールなナンセンス絵本であること(トップレベルでございます)

川端様のライフワークが「落語絵本」シリーズであること

 

 

さらに③、コムアイが観葉植物に興味を持っていること。これが、コムアイが好きであるに違いない絵本と予測した理由でございます。

 

最後に…。将来、コムアイ様に絵本に関する取材をする企画がございましたら、是非、小生に担当させて頂きたい!

(文:NN昌)

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「水曜日のカンパネラ・コムアイが絶対読んでいそうなトラウマ絵本とは…