夏の疲れなのか?「最近寝つきが悪いなぁ~」「眠りが浅いなぁ~」と、睡眠に不安を感じている人はいませんか? 現在、なんと日本人の5人に1人が不眠症になっているんだそうです。眠れなくても別に病気じゃないからと思っている方、要注意です。

 

不眠は健康を害し、私生活や仕事における問題を起こす原因となるのです。「今までうまくいっていたことが、どんどん願わぬ方向へ向かっていき苦しくなったと相談に来られる方の中に不眠なんですと言われる方が結構いるんですよ」と話してくれた都内の学校でカウンセラーを勤めるSさんに、不眠の原因や解決法をお聞きしてきました。

 

寝苦しさからくる不眠も注意

 

“自律神経”と言う言葉をよく聞くと思いますが、この“自律神経”は、循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整するために24時間働き続けている、とっても大切な体のパーツなのです。ですから、“自律神経”が乱れると体のあちらこちらの動きが乱れて体調を壊すのは当たり前。「でも私にはストレスがないから自律神経が乱れることはない」と言われる方も多いのですが、体温の変動からも自律神経は乱れています。

 

特にこの夏から秋にかけ温度差の激しい時期には、暑い日に冷たいもの飲みクーラーに入る、寒い日には長袖を来てホットを飲むなど、温度差の激しさに“自律神経”は乱れ、不眠に繋がることも考えられるのです。でも、やっぱり暑さ寒さの差に気を配るより先に居心地の良さを優先しちゃいますよね。そこで、どんな会処方があるのか? いくつか方法をご紹介しましょう。

 

 

帰宅後まず窓を開けましょう

 空気をキレイにすることは快眠のためにとても重要なんです。ですから、まずは、窓を開け部屋の空気を入れ替えましょう。よく気分が悪くなると大きく深呼吸をしてみてと言われことがあるのと思うのですが、それと同じで代謝をよくするために必要です。

 

セロトニンを増やす

心のバランスを整える作用のある伝達物質とされている『セロトニン』を増やすために

肉、魚、大豆などのタンパク質と吸収のためのビタミンを取るように心がけることも大事です。日常生活の中で手軽にできることにまず取り掛かることで、「私はやっている」と、心の安心材料にもつながります。

 

1枚のプラスとマイナス

その場その場、体温の微調整して快適に過ごせることも大事。例えば外出時などであれば、1枚羽織れる、脱げるといっただけでも違ってきます。男性ならベスト女性ならストールなど、荷物になりにくいものを常に1枚手持ちするといいですよ。また、寝る時なども夜間の気温によってすぐに調整できるよう布団を1枚置いておくだけで快適に眠りに就けます。

 

不眠は寝る時に感じる不快感だけでなく、日常の生活スタイルの中でいかに気持ちよく暮らせているかにも関係しているそうです。体も心も気持ちいい!と感じる心の声を優先してみては如何でしょうか?

 

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「ちゃんと眠れています?寒暖差であっても快眠の方法教えます