新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るう中、3月14日に立憲民主党の川内博史衆議院議院はTwitterにて

ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問。ウィルスは宿主を必要とし、ウィルスを封じ込めるとは即ち人間の活動を封じ込めること。人間は社会的動物で他者と「接触」しなければ生きていけない。解決策は経済活動を維持し検査の体制を整え、早期発見、重症化予防しかない。緊急事態宣言など論外。

とツイートを行った。反響を呼び、

「アベ氏はすべてを「勝ち負け」、「善悪」という二元論でしか考えられない幼稚さが対策の失敗の連鎖になってますよね。その思考から抜け出す事が必要だと思います」
「安倍総理を批判するための屁理屈にしか思えないのですが。人類は天然痘やペストを克服して今があるのですよね。ウイルスとたたかってきたのは間違いないと思いますよ。今回も人類の英知を結集して乗り越えようというときに政治問題化するのはどうかと思いますよ」
「野党の皆さんが安倍総理が敵と勘違いされているのでお知らせしようとしているだけですよ」
「何言ってるのか、さっぱり分からない」

など、賛否さまざまな意見が寄せられていたようだ。

その後、川内議院は16日に

NHKも新型コロナに関して「敵」とか「闘う」という言葉を使っている。こんな言葉を使うことは、差別や人権侵害に繋がりかねない。感染した人は「敵」なのか?「闘う」対象なのか?感染症法の1条に、ハンセン病差別の反省が書き込まれていることを想起して欲しい。過剰な言葉を使うべきではない。

とツイート。先のツイートを上回る反響を呼び、

「それでは「安倍政権を倒せ」とかも過激な表現では?それともウィルスに安倍政権打倒してもらいたいのでウィルスを応援しているんですか?」
「新型コロナウイルスは人類の「敵」に他ならないでしょう。こんな下らんことをガタガタ騒ぐより、少しはまともな対策や提言をしたらどうです?」
「多くの国民は武漢ウィルスに対して戦う覚悟で自衛・拡散予防をしています。 感染者を差別なぞしませんよ。 貴方は議員でありながら、日本人の民度を理解していませんね」
「感染した人と闘うって誰も言ってないけどな」

など、やはりさまざまな意見が寄せられていたようである。

※画像はTwitterより

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「立憲民主党・川内博史衆議院議員「ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問」ツイートに賛否