映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』(3月6日公開)の完成披露試写会が13日(木)、都内で行われ、“給食絶対主義者”の男性教諭を演じる主演の市原隼人さんなどが出席。待ちわびたファンの大喝采を浴びました!

本作は、テレビ神奈川、TOKYO MXなどで昨年放送された同名ドラマの劇場版。1980年代のとある中学校を舞台に給食のことしか頭にない“給食絶対主義者”の男性教師と“給食マニア”の男子生徒の給食にまつわるバトルを描いた学園グルメコメディー。給食あるあるなど給食ネタで全10話を見事に紡ぎ上げ、SNSでも「本当に面白い!」と話題になっていた作品です。今回の完成披露試写会も、チケットがすぐさまソールドアウトしたとか。

数学教師だが、給食マニアの甘利田幸男を演じた市原さんは、「SNSで、この中学校の校歌を小さな子が歌っている映像を観させていただいて、映画の醍醐味はここにあると思いました。僕たちはいつも心躍るエンターテインメントを目指していましたので、まさにそういう映画になったと思います!」と力強くあいさつ。

メガホンを握った綾部真弥監督も反響に驚いたそうで、「普段連絡を取らないよう人からも連絡がきまして、この作品は本当に面白いと言っていただいて。今日は完成披露上映会ですが、カッコよく言うと、ワールドプレミアなんです(笑)。関係者以外では初上映なので興奮しています!」とコメントしました。

本作のお楽しみに市原さん演じる甘利田と、給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)によるバトルシーンがありますが、この点佐藤さんは、「甘利田先生がいきなり机の上に足を上げてびっくりしたんですよ(笑)。実際あれを家でやってみましたが、甘利田先生ほど足がピーンと伸びなかった。二度びっくり。それが頭に残っています(笑)」と印象に残ったバトルを告白。

これを受けて市原さんは、「あまりマネしないように(笑)」と教育的指導。続けて、「あれはパラレルワールドなんです。給食を前に足を上げることはどうかと思いましたが、あれは甘利田とゴウだけの世界で、ほかの生徒は興味がない。なのでアドリブで自由にやらせてもらいました」と説明。佐藤さんは、「学校の給食であれをやられたらガン見しちゃうのでで、毎日行くのが楽しみになると思います(笑)」と語りました。

最後に市原さんは、「子どもたちが出ているんですよ。本当に輝いています。どんな境遇の子どもたちでもいろいろな選択肢を選べる未来があることをまず願っています。映画とエンターテインメントは、その中のひとつであると思っています」と、まるで熱血教師のような熱い想いを吐露。会場は割れんばかりの大拍手が起こっていました。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』
oishi-kyushoku.com
2020年3月6日(金)全国ロードショー!

(執筆者: ときたたかし)

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「市原隼人主演 ファンと制作陣の気持ちつながる『おいしい給食』“ワールドプレミア”開催!