Twitter Japanは11月25日、2019年の総括と2020年のフォーカスについての記者説明会を開催。2019年のトピックを振り返りました。

Twitter Japan代表取締役の笹本裕氏は、「Twitter is what’s happening」と説明。世界中で起こっている出来事とそれに関連する会話がリアルタイムに繰り広げられる場と定義し、「今年ほどhappeningの多かった年はない」と2019年を振り返りました。

2019年の大きなトピックは平成から令和への改元。改元関連のツイート数は1200万以上にも上ったそうです。Twitterの国内の月間アクティブユーザー数は4500万人以上となり、利用者はまだ伸びているとのこと。

スポーツイベントではラグビーワールドカップ2019が盛り上がりを見せ、観戦者の中でのSNS利用率はTwitterがトップに。日本対南アフリカ戦ではキックオフ直後と田村選手がペナルティゴールを決めた瞬間、後半にデクラーク選手がトライを決めた瞬間にツイート数が山を迎え、最大のピークは前半終了後のハーフタイムだったことが明かされました。

大会のTwitter上での盛り上がりに寄与した取り組みとして、ラグビーワールドカップ日本語版公式アカウントの運用が紹介されました。プレイの1~2分後には動画を配信するなどタイムリーに試合速報を提供したほか、テレビに映らない選手たちのふるまいや地域住民との交流の姿を紹介したり、ラグビーの楽しみ方をファン目線で伝えるスーパープレイの切り抜き解説、選手のパロディ、各国の独自の応援スタイルといったコンテンツを提供してきたとのこと。

エンターテインメントでは、国民的アイドルである嵐がTwitterアカウントを開設したことも大きな話題になりました。

SNSの中で「地震や災害などの情報が早い」と認識されているという調査結果に触れ、台風19号に関するツイートは2600万件、そのうち日本列島に上陸した10月12日は600万件のツイートがあったことを紹介。

さらに、災害時のTwitter活用術として下記のポイントを挙げています。読者の皆さんも参考にしてみては。

1.災害時に役立つTwitterアカウントをフォロー
2.「リスト」を保存
3.タイムラインを「最新ツイート」表示設定に
4.「#減災リポート」をつけて被害状況をツイート
5.救助要請ツイートを利用
6.何かツイートしよう

12月26日には、年間のトレンドワードTOP20を発表する「Twitterトレンド大賞」の発表を予定しています。当日の模様はTwitter上でライブ番組が放送されるほか、カテゴリー別にトレンドを振り返る事前ライブ番組も放送。11月30日には「ニュース部門」の番組が予定されています。


https://twitter.com/TrendAward/status/1199898981448351745

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「改元」「ラグビーワールドカップ」「台風19号」「嵐」 Twitter Japanが“happening”の多かった2019年を振り返る