ソフトバンクロボティクスのロボット・Pepper(ペッパー)。法人向けモデルの『Pepper for Biz』3年契約の期限である2018年10月を機に、更新予定の企業が少ないことを指摘した記事が『週刊朝日』11月2日号に掲載されています。

ここで脚光を浴びたのは、2016年秋からの実証実験を経て、現在では全店舗にPepperを導入しているはま寿司。ネットでは「バリバリ働いている」「上手に使いこなしている」といった声が上がっています。

ゼンショーホールディングスによると、Pepperの導入の経緯について、「発券機だけでも対応は可能ですが、外食の基本である接客を大切にし、人対人のコミュニケーションにより近い形にするため。お客様の目に留まりやすく、お客様が身構えることなく自然に受付をしていただけます」といい、「それまで1人の従業員がお会計やお持ち帰り、テーブルの片付けをご案内業務と併行して行っておりました。Pepperがご案内業務を行ってくれるおかげで、従業員がご案内業務に回る必要がなくなり、サービスの質が向上しました。また、Pepperが入口にいることでお客様(特にお子様)に待ち時間を楽しんでいただいております」と強調。Pepperのことを「愛着のある従業員の一員」といいます。

空席を照会してスムーズに来客を案内できるため、『Twitter』では「優秀」「割り振り上手」という声が上がっていたはま寿司のPepper。日本語のほかに英語と中国語にも対応しており、インバウンド需要が高まっている中で、従業員の負担を軽減している面もあるのではないでしょうか。「かわいい」「やさしい」という反応も多数上がっており、十二分にその実力を発揮しているといえそうです。

はま寿司
https://www.hamazushi.com/hamazushi/index.html [リンク]

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「愛着のある従業員の一員」 はま寿司のPepperが「優秀」「割り振り上手」と評判