「図書館戦争」「植物図鑑」などで知られる有川浩作品の中でも評価が1、2を争うほど高い『旅猫リポート』が待望の実写映画化。1人の青年と1匹の猫が新しい飼い主を探す旅物語に描かれる、人間同士の関係を超えた2人の絆に、猫好きの人のみならず、多くの人の心をとらえ、涙なくしては読めないという評判の感動作です。

主人公の悟役には、映画界の若手俳優を代表する人気と実力を併せ持つ福士蒼汰さん。等身大の青年を丁寧に演じています。また、ナナ(猫)の心の声を、若手女優の高畑充希が務め、特報映像や予告編を観た観客からは早くも「猫の声がかわいい!」「ナナの声がイメージにぴったり!」と話題に。

他にも、悟の高校時代の同級生に広瀬アリスさん、大野拓朗さん、悟の幼少期からの旧友には山本涼介さん、悟の叔母に竹内結子さんといった人気・実力を兼ね揃えた俳優陣が出演します。そしてなにより、猫映画史上一番と言っても過言ではない演技をナナが見せていると大評判! 試写会で映画をいち早くみた観客は、「猫が歩いてるだけでも可愛い」、「ナナの毛並みがたまらん」と大絶賛。ナナの相棒・悟を演じた福士さんも「すごく可愛い。もっと長く一緒に居たい!」とナナにメロメロ。

表情や毛並み、 そして仕草が可愛いのはもちろん、自由気ままでそっけないと思いきや、時に寄り添って日常に幸せをくれるそんなツンデレな猫たち。もはや “猫ブーム”などではなく、世界中の人たちが猫を愛し可愛がる時代である今、今後公開予定の猫の魅力をたっぷり堪能できる3作をご紹介します。

『旅猫リポート』10月26日(金)公開
元野良猫のナナは、交通事故にあったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探す旅に出る。
「さあ行こう。これは僕らの最後の旅だ」 悟とナナは、悟の小学校時代の親友、高校時代の初恋の人など悟がこれまでの人生で出会った大切な人たちを、順に訪ねていく。それは図らずも悟の人生をふりかえる旅となる。強い絆で結ばれた一人と一匹のおかしく、切なく、あたたかい物語。 旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは――。猫と人間の深い繋がりを描いた全く新しい物語が誕生。

(C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社

『ねことじいちゃん』2019年2月22日(金)公開

ドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」などで知られる動物写真家・岩合光昭の映画初監督作。ねこまきの人気コミックを基に、猫と暮ら す70歳の元教師が、親しい友人の死や自身の体の不調などに直面するさまを描く。周囲から頼られる存在だが家では猫の言いなりな元教師を、 映画初主演となる落語家の立川志の輔が演じる。ヒロインは、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの柴咲コウ。

(C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会

『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』2019年公開

西炯子の人気漫画「お父さんチビがいなくなりました」を倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子のキャストで映画化。3人の子どもを育て上げ、猫のチビ と穏やかに晩年を暮らしている勝と有喜子の夫婦。夫の勝との暮らしは静かで平穏ではあったが、妻の有喜子にはある不安があった。そんな思いから 有喜子は娘の菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。そんな時、猫のチビが姿を消し、チビを心の拠りどころにしていた有喜子の気 持ちは追い詰められていく。倍賞千恵子 藤竜也 & 市川実日子 映画初共演!結婚して50年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の 感動のラブストーリー。

(C)2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「『旅猫レポート』の“ナナ”に「毛並みがたまらん」「歩いているだけでかわいい」の声 猫欲を満たす映画3選!