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御曹司ボーイズと"平成最後の胸キュンGWデート"にファン200名が大絶叫


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御曹司ボーイズ応援隊結成イベントにファン200名が集結



インターネットテレビ局「Abema TV」の3周年オリジナルドラマ『御曹司ボーイズ』が4月28日から放送を開始。ドラマの放送を記念し、29日に原宿クエストホールにて”御曹司ボーイズ応援隊”結成イベントが開かれた。




イベントには主要キャストの平祐奈、磯村勇斗、飯島寛騎、稲葉友、山本涼介の5名が登場。撮影時のエピソードを披露し、今後の見所について語った。




磯村「ドラマを一緒に盛り上げていきたい」



磯村は、今後の見所について聞かれると「御曹司のキラキラした世界観がありつつなんですが、来週の5、6話からは徐々に終わりに向かってもっと人間味溢れるドラマになっていくのでぜひぜひ5、6話を見る前に1から4話を見て楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。続けて「SNSの方でも盛り上げていくのもAbemaTVドラマの特徴でもあるので一緒に盛り上げていきたいなと思います」とインターネットテレビならではの意気込みを伝えた。




また、磯村はドラマの中でピアノを弾くシーンに挑戦。かなり練習をしたのではという質問に「かなり練習しましたね。今までピアノを経験したことがなかったんですけど今回もう練習して手の使い方から弾いた曲まで自分で弾けるようには持っていって臨んだので、今回ピアノは苦戦したところではありますけど、結果的には自分は満足しているのでいいカットが撮れたかなと思ってます」と自信を見せた。今でも弾いたりしますかと聞かれると「しません」と即答し会場の笑いを誘った。



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平は、観客へのメッセージを求められると「平成最後にこうしてみなさんに出会えてよかったなと思います。YoutubeでもAbemaTVでもまだまだ見れるので1人10回は見て欲しいなと思ってます(笑)」と笑顔。さらに「御曹司のみなさんはすごく礼儀正しくていい人たちなので、令和が始まりますが我々も『お令和(お礼は)』できる人でいたいなと思います」と話すと会場から拍手喝采が起こった。




また、当日は『平成最後の胸キュンGWデート』と称して、抽選で選ばれた4名の観客がステージ上で、磯村、飯島、稲葉、山本それぞれが、胸キュンシーンを演じた。デートの帰り際というシーンを演じた山本は「もう少し一緒にいていいかな?」稲葉は「一緒にいてくれてありがとう。大好きだよ」飯島は「君がこの後家に帰って夢で会えるようにおまじないした」磯村は「来週も明けとけよ、じゃあな」とそれぞれが決めセリフを言うと会場に悲鳴に近い歓声が響いた。




御曹司ボーイズ第5話と6話は、5月5日夜10時から放送予定。




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発信地・日本






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