山崎まさよし、騒動後初のLIVEもまたも賛否両論！？

　シンガー・ソングライターの山崎まさよし（51）が先日、21日（土）茨城県水戸市民会館グロービスホールで行ったライブがX（旧ツイッター）で炎上…

　「冒頭から『今日はあんまり歌いたくない』『喋る回にしたい』と中身のないどこにも着地しない話を繰り返し」などとライブへ訪れたファンが書き込んでいた。

　23日、山崎まさよしの公式サイトでチケット払い戻しの対応を行うと発表していた。

 

　2日、騒動後初となる公演を愛知・名古屋市でを開催した。

 

　LIVE後、ネット上では、「山さんファンの皆さん！取り急ぎ、報告です！名古屋ライブ、最高でしたよ！あったかい拍手いーっぱいでした。」や、「名古屋公演、終わりました！弾き語りライブ、マイクとギター1本でステージに立つ姿はいつも通りかっこいい　会場もあたたかい雰囲気で、まさよしさんの笑顔が見られてよかった」というLIVEへ訪れたファンからのコメントがある一方で、「水戸のLiveは、なんだったんだろう？私がみたあの雰囲気の悪い会場。観客が途中退席、二曲しか知らない観客の熱弁。名古屋の報告を読むと余計に水戸公演の酷さが思い出されて、ショックで悲しくなる。私もできる事ならそんな素敵なLiveに行きたかった。」や、「山崎まさよし氏の名古屋ライブが良かった、と報告があるたび水戸を楽しみにしてた人達は感情の持って行き場に苦しむんじゃなかろか」、「あの日あの場に行くまでのワクワクした気持ちと、当日の会場での不快感と、今でも続くこのモヤモヤした気持ちは何も解決してないので…」など、水戸のLIVEへ訪れた人たちからの悲痛なコメントなども多く寄せられていた。