歌手の工藤静香（53）が21日、自身のインスタグラムを更新。投稿した手料理が話題となっている。
工藤といえば先日、「黒は簡単になんとなく決まるから楽ちんですよね。」とコメントを添え、全身黒づくめの私服コーデを披露。足元には黒のスウェードブーツを合わせており、ネット上では「ブラックコーデめちゃくちゃキマってるぅ〜」「カッコよくて美しいです」などの絶賛コメントが寄せられているのだが、その一方で「暑くなってきているのに黒のスェードのロングブーツだなんて。」といった声も集まっていたばかり。
そんな工藤、今回は「簡単に美味しく決まる一品にバターソースはいかがですか？！アスパラガスやインゲンなど温かい野菜と合います！スープはチキンとおネギなどたっぷりと 熱を通した野菜にかけるだけです。」などとつづり、溶かしバターとブイヨンで作ったソースをかけて食べる、アスパラやインゲンなどの温野菜やスープなどの手料理写真をアップした。
この投稿に対しネット上では「温野菜にぴったりなの初めて知りました」「ヘルシーで健康的！」「朝から栄養満点でめちゃくちゃ美味しそう」などのコメントが寄せられている一方で、ネット上からは「お金がありあまるほどの家庭なのに、なんでこんなまずそうな料理ばかり…」「彩りの野菜置くだけで食欲減退できるプロの技」といった声が上がっている。
彩の悪さや盛り付け方、野菜のカットの仕方などにネガティブな反応が集まってしまったようだ。
