工藤静香、二科展の絵を披露するも批判殺到「絵が全く映えない服装」

　工藤静香（51）が1日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

　工藤といえば先日、白百合とのツーショットを公開しつつ、「去年に引き続き、（中略）セルフカバーアルバム、そして新曲のリリースもさせて頂く予定です！」などと、セルフカバーアルバムや新曲のリリースが控えていることを発表したばかり。

　そんな工藤、今回の投稿には「毎年新聞の取材をさせて頂いていますが、今年は自粛をして、こちらのみで紹介させていただきますね！」などとつづり、国立新美術館で開催されている二科展（9月1日～13日）に展示されている自身の絵を披露した。

　絵だけの写真や、絵の横に花柄のワンピースにブーツ姿の工藤がうつっている写真などを投稿したのだが、ネットからでは「絵が全く映えない服装だね」「どうしてこんな服着てくるかな…」「絵より自分が目立ちたいのかな？」「絵もワンピースもごちゃごちゃしててセンスが感じられない」などの痛烈なツッコミの声が殺到している。

　工藤の着用している花柄のワンピースが目立ってしまい、絵の良さが伝わりにくい写真になってしまい残念に思う人もいたようだ。