8月10日放送のワイドショー番組『バイキング』(フジテレビ系)でのMC・坂上忍(53)のある発言に猛ツッコミが集まっている。

 この日、番組では冒頭からキャバクラ通いが判明した大相撲の幕内力士・阿炎(26)や、泥酔姿がSNS上にアップされ問題となった田子ノ浦親方(44)など、角界の騒動について特集。相撲協会からの処分を含め、出演者が議論を重ねていた。

 そんな中、坂上は田子ノ浦親方泥酔問題について自身と重ね合わせ、「『バイキング』だって、出演者の人たちなんてさ、みなさんそれぞれ自制してるのにさ……。そう考えたら俺、本当に出てないんですよ。出れないんですよ、この状況じゃ」と不要不急の外出や外食などがいまだにできていないと嘆き。毎日変わる出演者のことを考え、「自分になにかがあったとき、どんだけの人に迷惑掛けるかってなるから。だから俺全く出てないんですよ」と明かしていたが……。

「自身が自制しているという主張の直後、坂上は急に進行の榎並大二郎アナウンサー(34)について、『榎並は結構行ってるみたいよ!』と他人下げ。榎並アナが慌てて、『結構なことはないです。ただ、坂上さんよりは、ひとりで、とか妻と食事に行ったってことはあるので』と明かすと、坂上は、『そんな夫婦仲がいいこといまは聞いてないよ?』とチクリ。

 さらにリモート出演していたタレントの野々村真(56)に向かっても、『どうしてるの?』と聞き、『自宅で泥酔するくらい』という言葉を引き出すと、『あなたはさ……。本当、俺は声を大にして言いたいけど、多分世間のイメージでは俺とか吉田[ブラックマヨネーズ・吉田敬(47)]のほうが酒癖悪そうに映ってるかもしれないけど、一番酒癖悪いのあの人だから!』と野々村を糾弾していました」(芸能ライター)

 しかし、この発言に視聴者からは、「坂上が酒癖悪くないって冗談でしょ」「いやいや、どんだけ酒癖悪いと思ってるの?」「すぐ人を下げて自分を上げる」と言った呆れ声が集まってしまったという。

「坂上といえば、1995年に泥酔して運転をした挙句、事故を起こしてパトカーとカーチェイスし、飲酒運転で逮捕されたという前科アリの人物。当時27歳で過去の出来事とはいえ、紛れもなく酒絡みの事件を起こした人物が他人の酒癖の悪さを比較することに対し、『どんなギャグ?』『自分が酒に酔ってしたこと忘れたの?』といったツッコミが集まっていました。『バイキング』開始以来、芸能人の飲酒絡みの騒動や事故が扱われても、絶対に自身の過去には触れない坂上。そうした態度も視聴者の不信感を買っているようです」(同)

 自分のことは棚に上げっぱなしの坂上に、またも批判が集まってしまっていた。

情報提供元:Daily News Online
記事名:「自分は酒癖悪くない?坂上忍『バイキング』での“トンデモ主張”に非難殺到