タレントのダレノガレ明美（28）が自身のツイッターを通じ、タトゥー疑惑を否定した。事の発端となったのは、16日に放送された情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』（TBS系）。その中でダレノガレは自身にまつわるネットの噂として、「ダレノガレ男説」や、「背中に大きな刺青が入っている説」があると説明。「ちょっとリアルだからやめてほしいんです」と話していた。
放送後の17日、ダレノガレは自身のツイッターを更新し、「安心してください。私、タトゥーも刺青も１つも入ってません」とつづり、スポーツウエアに身を包み、背中やお腹の素肌を写した自身の写真を公開。「リアルだからやめてじゃなくて、リアルぽいからやめて！って言おうとしたら間違えた」と、『サンデー・ジャポン』内での発言にも触れていた。こうした投稿に対しダレノガレのツイッターには続々と反響が寄せられている。
「入れて後悔する人も多いみたいですしね！」
「プールもだけど、温泉も入れなくなるし、痛い思いして娯楽が減るのは嫌ですよね」
「タトゥーや刺青の前に、スタイル良すぎ！」
「入れるのは個人の自由じゃん？この言い方は入れてる人無理！みたいに聞こえるけどね」
「背中に入れ墨説とか男説とか聞いたことない…。どう検索したらそんなのにたどり着くんだろう」
また、刺青を入れない理由についてダレノガレは「私は水泳をやってるから一生いれません。入れなくなるからね」と説明。さらに「あと、入れるの鬼痛いらしいから嫌だ」と、否定的につづっていた。
