Tポイントの移行や引き継ぎ方法について解説

気づいたらTポイントカードを2枚以上持っていたという経験はありませんか?そんなとき、ポイントを貯めていても分散していると使いにくいですよね。そこでこの記事ではTポイントを1枚のカードにまとめる方法や引き継ぎ方法を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイントについて詳しくはこちら

Tポイントとは


Tポイントとは、全国90万店舗以上が加盟しているポイントサービスで使われるポイントです。
登録が簡単、アプリでカードを持ち歩く必要がない、使い道も豊富といったさまざまなメリットを兼ね備えており、ポイントを貯めてお得に買い物をしたい方にとっては非常に重宝するポイントサービスの一つです。

Tポイント移行ができる「Tカードポイント移動手続き」とは


Tポイントカードに貯まったポイントは、「Tカードポイント移動手続き」を行うことで別のTポイントカードに移行することが可能です。
この際移行できるポイントは期間固定ポイントを含む全ポイントを移行できるので、無駄なく移行先Tポイントカードで利用することができます。
また、一度も使ったことがない新規Tポイントカードへの移行だけでなく、すでに利用履歴のあるカードに対して移行し、ポイントをまとめることも可能です。
そのため、キャンペーンの応募などで発行枚数が増えて、それぞれ何回か使っているTポイントカードでも1枚に統合することができます。

Tポイントを移行するときの注意点


便利な「Tカードポイント移動手続き」ですが、いくつか注意しなくてはならない点も存在します。

・Tポイントしか移行できない
・移行手続きには回数制限がある
・情報入力は慎重に
・複数のYahooJAPAN IDはまとめられない
・複数のネットT会員番号はまとめられない

Tポイントしか移行できない

TポイントカードにはTマネーやT会員ランクなどの別の機能が多数搭載されていますが、それらランクなどは引き継ぐことができません。
移行できるのはあくまでTポイントのみであり、それ以外の機能は移行前カードで使う必要があります。
もし、移行前カードを使い続けてTポイントが貯まり、それを移行先カードで使用したい場合は再度ポイント移行の手続きをとらないといけないといけないので注意してください。

移行手続きには回数制限がある


移行手続きは無制限に何度でもできるわけではありません。
Tカードポイント移動手続きは利用回数制限があることが記載されています。
具体的に何回までなのかといったことは明記されていないため、情報入力に誤りがないかなど確認して移行手続きを行うようにしてください。

情報入力は慎重に

Tカードポイント移動手続きはパスワード入力などを一定回数間違えるとアカウントロックがかかりログインができません。
入力ミスが起きないように慎重に手続きするようにしてください。

複数のYahoo!JAPAN IDはまとめれない

複数のTポイントカードをまとめるには、1つのYahoo!JAPAN IDに全て紐付けておく必要があります。
Tポイントカードごとに異なるYahoo!JAPAN IDと紐付けていた場合はTポイントの移行ができないので注意してください。
もし異なるYahoo!JAPAN IDに紐づけていた場合は、一度紐付け設定を解除して1つのYahoo!JAPAN IDに紐付けるようにしてください。

複数のネットT会員番号はまとめれない

Tポイントカードには、カード表面に記載されるカード番号のほかにネットT会員番号があります。
ネットT会員番号とは、ネットでTポイントのサービスを利用する人に発行されるカード番号です。ネットT会員番号はひとつにまとめることができません。
統合できるのは、実物のTポイントカードに入っているポイントのみです。

Tポイントを移行するときに必要な準備


Tポイントの移行は以下の流れで進めます。

・移行元と移行先の2つのTポイントカードを用意する
・Tカードの情報登録
・Yahoo!JAPAN IDへの登録
・電話受信できる環境

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Tカード

移行には、以下の2枚の準備が必要です。

・元のTポイントカード
・移行したTポイントカード

Tカードの情報登録

TカードのTポイントを移行するには、Tカードに対して氏名などの個人情報の登録必要です。
申込時に個人情報を設定していた場合は必要ありませんが、不正利用防止のため個人情報登録が義務付けられているので登録していきましょう。
情報登録が済んでいるかどうかわからないという場合は、一度このまま手続きを進めて確認をしてください。
問題がある場合は手続きのどこかで個人情報未入力エラーが発生するので、エラーが発生したら情報登録を進めていくとスムーズに手続きを進められます。

Yahoo!JAPAN IDに登録が必要

2つのTポイントカードを1つのYahoo!JAPAN IDに紐付けます。
異なるYahoo!JAPAN IDに紐付けると移行手続きがうまくいかないので気をつけましょう。

電話発信可能な電波環境

Tポイントの移行手続きでは、本人確認で電話手続きが必要です。
電波を受信できる環境で手続きを行いましょう。

これらの準備ができたら、Tポイントの移行をスムーズに進められます。

Tポイントの移行方法

ここからは実際にTポイントを移行する流れを紹介していきます。
Tポイント移行に必要な事前準備については、先程紹介していますので、Yahoo!JAPAN IDへの紐付けなどを済ませておいてください。

移行手順

Tポイントの移行の流れで進められます。

  1. 移行元Tポイントカード番号(16桁)を入力
  2. 移行先Tポイントカード番号(16桁)を入力
  3. カード認証ダイヤルが送られてくる
  4. 音声ガイダンスを完了させ「ポイント移動する」をクリック

手続きが完了するとTポイントが移行され、1枚にTポイントが統合されます。

利用停止したTカードのTポイントを引き継ぎは可能?

新しくTカードを作り直し、古いTカードを利用していた場合のポイントはどうなるのか気になるかと思いでしょう。
結論から言うと、利用停止したTカードのTポイントを引き継ぐことは可能です。
ただし条件付きで下記2つの条件を満たした場合に限りTポイントの移行が可能です。

・Tサイトに登録済みで登録解除していない
・Tカード利用停止から3ヶ月以内

Tポイント・Tマネーの引き継ぎとは?

利用停止したTカードは移行ではなく引き継ぎを行います。
通常の移行だけであれば、Tポイントしか移行先Tカードに移すことができませんが、引き継ぎではTポイントとTマネーの両方を移行できます。
また、利用停止したカードの番号を紛失していても引き継ぎ可能です。

引き継ぎ手順

すでに利用停止したTカードの引き継ぎを行うには以下の手順で行います。

  1. 引き継ぎ元Tカード情報の確認後、引き継ぎ先Tポイントカードの番号を入力
  2. 認証ダイヤルに発信し本人確認を行う
  3. 認証ダイヤル確認後「引き継ぎする」を選択

これで、利用停止済みTカードのTポイントとTマネーを引き継ぐことが出来ます。

Tポイントを移行してみよう!


Tポイントは非常に便利ですが、Tポイントカードが複数あると管理が大変な上に、ポイントが分散していると効率よく使うことができません。ポイントをまとめることで、交換できるものバリエーションが広がります。2枚以上のTカードを持っているのであれば、1枚のTカードにまとめて使うのが便利です。ぜひこの機会に、Tポイントの移行にチャレンジしてみてください。

情報提供元:BITDAYS
記事名:「Tポイントの移行や引き継ぎ方法について解説