駐車場シェアリング、ラグビー試合日の利用率が大幅に増加 akippaが調査

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社は、先週末まで開催されたラグビーの試合日における駐車場シェアリングの利用状況をまとめました。

試合日の駐車場平均単価は、通常日の約3.3倍

以下、プレスリリースより引用。

​駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、先週末まで開催されたラグビーの試合日における駐車場シェアリングの利用状況をまとめました。

今回使われた試合会場(一部除く)周辺にある駐車場の平均稼働率はほぼ100%、単価は通常日(※)の平均単価に比べ約3.3倍となり、試合開催日に駐車場シェアリングが有効活用されたことがわかりました。(対象期間:2019年9月20日~11月2日)
※通常日とは、ラグビー以外のイベントのない日をさします。

①予約制駐車場の利用が大幅に増加
試合が開催されたスタジアム周辺の試合開催日の駐車場稼働率は、全会場ほぼ100%近くとなり、通常日よりも利用が増える結果となりました。これは、ラグビー以外のイベントと比較しても非常に高い数字となります。
会場周辺の交通渋滞、駐車場不足が予想されるため、あらかじめ予約をして利用しようと考えたドライバーが増えたと想定されます。

また、大会中に駐車場を登録するオーナーさまも増加しました。

②駐車場料金は高くても需要がある
akippaでは、イベント時にはダイナミックプライシングにより駐車場料金を変動させています。ラグビーの試合観戦による駐車場需要が予想より高かったため、大会開始後もダイナミックプライシングにより試合会場から徒歩30分~40分圏内の駐車場価格を変動させました。
その結果、試合開催日の駐車場平均単価は、通常日の約3.3倍となりました。

最も価格上昇した駐車場は、通常日は550円で設定しているところ、試合日には6,000円まで値上がりしました。

日本では来年以降も東京2020大会や大阪万博など、世界規模のイベントの開催が複数予定されています。
駐車場を探しながらのうろつき運転や、路上への違法駐車は交通渋滞の原因となり、緊急車両の交通を阻害するなど、周辺住民への迷惑となり、イベントが頻繁に開催される場所などでは地域の社会問題になっている場所もあります。

akippaは今後も、提携駐車場の開拓を進め、利用可能な駐車場を増やすことにより、イベントに訪れる利用者の利便性向上、および駐車場不足に伴う周辺の違法駐車や迷惑駐車の抑制を目指します。

akippaとは

契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスです。誰でも簡単に駐車場をシェアできます。
2019年9月現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる駐車場拠点数累計3万拠点を確保しており、会員数は150万人を突破しました。
https://www.akippa.com/

情報提供元:BITDAYS
記事名:「駐車場シェアリング、ラグビー試合日の利用率が大幅に増加 akippaが調査