リサーチ機関GreySpark Partners「日本の金融庁は仮想通貨の支持者」

イギリスをはじめとし世界中に拠点を置くリサーチ機関のGreySpark Partners(グレイスパーク・パートナーズ)が、「仮想通貨の成長チャート」を発表しました。

GreySpark Partners「日本は仮想通貨やICOに対して好意的」


「仮想通貨の成長チャート」は、世界中の仮想通貨業界の状況をGreySpark Partnersが評価し、その評価内容がまとめられたものになっています。
GreySpark Partnersは日本の金融庁を、総合的に一番評価が高いといわれる「支持者(advocate)」と評価。また、項目「仮想通貨に対する友好性」では満点の「容認(embracing)」、項目「ICOに対する友好性」では4段階のうち3番目に高い「慎重だが好意的(cautiously in favor)」と認定しています。
金融庁は今年1月に発生したでの流出事件以来、国内の取引所に対する規制を強めています。これに対してGreySpark Partnersは「厳格な規制に従うことができる仮想通貨取引所にとってホットスポットである」と評価しています。
一方で、スイスやマルタ、ウクライナといった国が日本より高評価を得ています。これらの国では仮想通貨やブロックチェーンに対する法が整っていたりタックスヘイブン(租税回避地)となっているため、高評価を得たことが考えられます。また韓国、イギリス、アメリカの評価は「発展中(developing)」、中国は「敵意がある(hostile)」と低い評価となっているようです。

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情報提供元:BITDAYS
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