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最強の抗酸化力!? オイル界のダイヤモンド「クランベリーオイル」とは















近頃人気のオイル美容液



オイル美容、人気ですよね。

オリーブオイルや亜麻仁油、ココナッツオイルなどは食事で摂ることで美容効果が得られるということでも人気ですが、

最近はオイル美容液なども積極的に取り入れる女性が増えています。




オイル美容液のメリットとは?



オイル美容液の何がそんなに良いのかというと、まず言えるのが美容成分の濃さ

オイル美容液といえば、オリーブや柚子、椿、米ぬか、ローズヒップなど、植物などのビタミンやミネラルなどの栄養素がそのまま使われていることから、化粧水やクリームなどの加工したものよりもよりダイレクトに肌に届けられます。もちろん使用されるオイルの生成度合いにもよりますが、希釈されずに使われている分、含まれる栄養分の濃度が高いといえます。



あとは、オイルそのものの保湿効果です。オイルは水よりも蒸発しにくい分、肌にとどまります。そのためスキンケアの最後にオイルをつけることで蓋をする役割があります。また、スキンケアの最初につけることでオイルの栄養成分を肌に浸透させたり角質を和らげてスキンケアの浸透性を高められます。



通常、大人になるにつれて皮脂の分泌が減り肌が乾燥しやすくなるため、皮脂に近い成分のオイルをつけることでその働きを補う目的で使用されることも多く、エイジングケアとしてもニーズが高いです。




どんなオイル美容液が人気?



たくさんのメリットがあるオイル美容液ですが、私たちエイジング世代がオイル美容液を選ぶとき、何を基準にするべきか。そのキーワードは「抗酸化」です。



30代を超えると多くの女性が意識しはじめるのが抗酸化。

肌の酸化は、皮脂を参加させてニキビや肌荒れなどを引き起こすだけでなく、ターンオーバーの乱れによるくすみ、シミやたるみの原因にもなります。

また、睡眠不足や生活の乱れ、ストレスなどで活性酸素が多く発生するため、仕事や家事など忙しい世代は特にカラダの酸化が進みやすい傾向にあります。



そんな背景から、エイジング世代のオイル美容液は”抗酸化”に着目したものが求められます。

抗酸化に働く成分といえば、ビタミンC(アスコルビン酸)やビタミンEなどのビタミン類、ポリフェノールなどがその代表格ですね。これらの成分が多く含まれているオイルが、

・アボカドオイル・アーモンドオイル・マカダミアナッツオイル・ココナッツオイル・椿オイル・アルガンオイル・ヘーゼルナッツオイル・グレープシードオイル・・・

など。植物オイルには抗酸化物質が含まれているものが数多くあります。



ですが、実は今ここに並べたものの他に、ダントツで抗酸化作用の高いオイルがあります。それは、オイル界のダイヤモンドともいわれるほど、超希少なオイルなんです。




ビタミンEの60倍の抗酸化力! スーパービタミンEの宝庫「クランベリーオイル」







その希少なオイルには、高い抗酸化作用を持つといわれるビタミンEよりもなんと40〜60倍の抗酸化力のある「スーパービタミンE」という成分が他の植物に比べてダントツに多く含まれています。

しかもその希少さから、オイルのダイヤモンドとも呼ばれています。

そのオイルというのが、「クランベリーオイル」です。







スーパービタミンEとは、成分名としては「トコトリエノール」。

このトコトリエノールを含有しているとして人気のココナッツオイルが1kgあたり25mg含んでいるのに対して、同量のクランベリーオイルにはなんと1700mgも含まれています。

この差はなんと68倍



ちなみに、ビタミンE(トコフェロール)とスーパービタミンEを合わせた含有量としても、クランベリーオイルは、ココナッツオイルと比べて約60倍、ビタミンEだけで比較してもアルガンオイルの約3.5倍もあリます。






乾燥肌改善に働くオメガ3も豊富



しかも! クランベリーオイルはオメガ3系といわれる脂肪酸を多く含むオイルです。オメガ3には、肌のバリア機能に必要な成分「セラミド」をケアする働きがあるといわれています。



セラミドとは肌の角質層の中にもともとみんな持っている保湿成分で、角質細胞同士をつなげる「細胞間脂質」の主成分です。本来交わらないはずの水分と油分を結びつけてくれる大切な役割があるため、セラミドが不足すると、肌の水分と油分のバランスが崩れ、角質細胞が剥がれてしまったり、角質層の潤いが逃げたりして、外部からの刺激にも弱くなります。その結果、乾燥肌になってしまい、大人のインナードライ肌はまさにこの状態です。



クランベリーオイルのオメガ3がこのセラミドのケアをするため、乾燥肌を改善に導いてくれます。



本来なら、オメガ3は酸化しやすいので、ニキビや肌荒れなど肌トラブルになる人も多いですが、クランベリーオイルの場合はスーパービタミンEのおかげで肌につけた後もオイルが酸化しにくく、さらに角質層の抗酸化も助けてくれるんです。






「クランベリーオイル」の希少性






こんなに抗酸化力の高いオイルなら、もっと市場に出回っていいじゃない! もっと使いたい!

そう思いますよね。

でも、それができない理由は、クランベリーオイルの希少性にあります。

オイル美容液に使われる質の高いクランベリーシードオイル1kgを抽出するのに、なんと2トンものクランベリーが必要なんです。



ですから、クランベリーオイルを使用する場合は、化粧品にはほんのわずかに入れることはありますが、かなり配合割合としては低くなってしまうので、化粧品の成分表示でも下の方にくるので、目立たないオイルなんですね。でも、もともと抗酸化力の高いオイルなので、少量でも作用を発揮できるんですから、すごいですよね。






クランベリーシードオイルを贅沢に使った美容液!



植物オイルの中でもダントツに高い抗酸化作用を持った「クランベリー」のオイルについてお話ししました。そうなると皆さん、ぜひ使ってみたい! そう思いますよね。



そこで、とっておきのものをご紹介します。

「FRUTiA(フルティア) ザ・セラム」です。







FRUTiA ザ・セラム 20ml/6,050円(税込)




成分表を見てみましょう。

とてもシンプル。



【原材料】

・クランベリーシードオイル (エコサート、USDA)

・グレープシードオイル (エコサート、コスモス)




なんと、本来ほんのちょっと入っているだけでも、かなり抗酸化力の高いクランベリーシードオイル(クランベリー種子油)が贅沢にも配合成分の半分以上

一緒に配合されているグレープシードオイル(ブドウ種子)は肌をやわらげる作用があり、スキンケアの浸透がよくなり肌のタッチも滑らかになります。ちなみにグレープシードオイルにはリノール酸が多く含まれていて、リノール酸といえばメラニン生合成抑制およびチロシナーゼ活性抑制による色素沈着抑制作用があり、シミ予防になる成分です。





これら2種類のオイルだけを使用した「ザ・セラム」という商品の特徴を簡単に説明すると、



・高い抗酸化作用で肌のコンディションを保ち、セラミド不足解消でインナードライ肌を解消できる

・スーパービタミンEによる抗酸化と、リノール酸などの成分によるしみ対策など、エイジング悩みに働きかける




つまりは乾燥肌にもエイジングケアにもおすすめ! というわけです。





実績として、医学専門誌「先端医療と健康美容」に

「ザ・セラムの乾燥小ジワ・ほうれい線・毛穴への影響についての検証結果から、角質水分量が増加したことによる潤い効果が評価された」

との記載がされ、乾燥肌改善に効果があることが信頼性の高い論文で証明されています。






FRUTiA ザ・セラム の使い心地は?



オイルは蒸発しにくい分、どうしてもべたつき、ぬるつきが残りやすく、スキンケア効果に期待を持つ一方で使用するのに抵抗感がある人も多いでしょう。

ですが、こちらはとてもさらっとした使い心地。これは必須脂肪酸を多く含むオイルの特徴でもあります。







(向かって右側の腕にザ・セラムを使用)





実際に使ってみると、つけた後さらっとしているのに、肌が濡れたようにツヤッツヤ。

これで仕上げた後に自宅でWeb飲みしてたら「なんでそんな顔ピカピカしてるの?」と言われるくらい、1〜2時間たっても肌が濡れているみたいにツヤがあるほど、乾燥しにくく潤いが保たれました。






オススメの使い方





①洗顔後最初に



乾燥肌が特に気になる人は、最初につけることでしっかりと角質層に馴染み、セラミドを育てる土台を作ってくれます。

(5〜10滴くらい)

あとは通常通りのスキンケアでOK






②朝はスキンケアの仕上げに



私は朝のスキンケアの最後に使うのがお気に入りです。

それまでつけた分をしっかり上から蓋をしてくれるのと、

抗酸化作用が高いので先につけたスキンケアの状態を維持してくれる感じです。

さらに、肌に自然な艶感が出るので、そのままベースメイクするだけで

艶肌メイクになります。






③お風呂でオイルパック



お風呂に浸かっているときは毛穴が開くので、このような肌によく浸透させたいものをつけるのには絶好の機会。

洗顔後、お風呂で肌が柔らかくなったらFRUTiAザ・セラムを肌にのせておくだけでOK

お風呂上がりにもっちり、若々しい印象の肌になりますよ。






④アイメイク前にまぶたに薄くつける



顔の中で一番皮膚の薄い箇所であるまぶた。

年齢とともにより薄くなっていくので、乾燥しやすく、アイシャドウのノリや持ちも悪くなりがち。

なぜなら、アイシャドウにまぶたの潤いを持って行かれてしまってカサカサしたり発色が悪くなったりするせいなんです。

そういう時は、少量のザ・セラムをまぶたにON。軽くなじませた後にアイメイクをすると、アイメイクの定着もよく、乾燥によるかゆみなどを防ぐことができます。



特に、目元が乾燥しやすい私はまぶたなどに薄くつけておくと、その日は割と乾燥を気にせずに過ごせます。






容器も使いやすい!






酸化防止のために遮光性のある瓶を採用。

垂直に逆さまにすると、3〜5秒まてば一滴ずつ出るので、

毎回同じ量を出すことができるし、液だれもしにくく使いやすいです。






FRUTiA ザ・セラムは、お店の利用者の声から生まれた



こちらのザ・セラムを販売している「ラブピープラネット」さんは、オーガニックやナチュラル素材にこだわった、オーガニックコスメの専門家のようなショップ。



こちらを利用する実際のお客様からの

・乾燥するのにニキビができる

・毛穴が開いているのに乾燥する

・シワやたるみがあるのに肌がべたつく


こんな悩み相談から、ザ・セラムが開発されたそうです。



自然由来の成分の中でも、さすがオーガニックの専門家がピックアップした素材なだけあって、私もこの商品をきっかけに今回のクランベリーオイルの魅力を知ることができました。



こんな希少なオイル界のダイヤモンドをふんだんに使ったオイル美容液なのに、20mlで6,050円というとてもお求めやすい値段です。さらに定期便だと5,445円と、もっと安くなります。



発売から、20万本も売り上げているという、知る人ぞ知るオイル美容液、オーガニックコスメ大好きな方にもきっと満足できる品質ですので、ぜひ試してみてくださいね!




商品情報






FRUTiA ザ・セラム

20ml

通常価格 6,050円

定期便価格 5,445円


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