高いものじゃないといけないの?

リスの毛を使った素材にこだわったもの、熊野筆などの工芸品、お値段が張るものもありますよね。
筆者の経験からいくと、確かに高価なブラシはお値段なりの良さがありますね。
粉含みが良かったり、肌触りがうっとりするくらい気持ち良かったりします。

でも高いものは、やはりこまめにお手入れしないと毛が固くなったりしますので、正直いってずぼらさんには向かないと思います。
今はダイソーの春姫など、安くて品質もそこそこなものが沢山売っていますので、そういったプチプラのものを1ヶ月毎くらいで使い捨てするという手もありますよ。

ただし、安いものは大抵の場合粉含みが悪かったり肌への色のりが悪かったりという面もあるので、できれば店頭で試用してから購入しましょう。

お手入れの方法は?

ブラシであれ、パフであれ、使いっぱなしではいくら良いものを使っていても、実力は半減してしまいます。

そこで1週間に1度くらいはメイクブラシをお手入れして、清潔な状態に戻してあげましょう。

ドラッグストアでもメイクアイテム専用の洗剤が売られていますので、そちらを使って優しく洗いましょう。乾かすときはあまり直射日光のあたらない場所がベストです。

ドラッグストアまで行くのが面倒だったり、ここまで読んで直ぐにブラシを洗いたくなった場合は、中性の洗剤で洗いましょう。とりあえずはそれでも全く問題ないですよ。

何本揃えたらいいの?

これはですね、本当に個人による、としか言いようがありません。例えばチークは必ずブラシを使うけど、アイシャドウは指で塗る人もいます。

ただ基本として揃えてもらいたいものはあります。まずチークブラシ。そしてスクリューブラシ、アイシャドウブラシは大小一本ずつ。
これくらいは揃えてもらいたいと思います。

スクリューブラシは眉毛の毛流れを整える為と、マスカラのあとにダマになるのを防ぐためにコーミングするのに必要です。またセルフで眉毛を整えているときにも便利ですよ。

そのほかには、リップブラシを使うと唇全体に均一に色を乗せることができますが、指でポンポン塗ったり、リップペンシルを使っているなら、余裕のあるときに揃えるくらいで問題ないでしょう。
あと、フェイスパウダーを払うブラシも持っていれば重宝します。

どれくらいが替え時なの?

これは使う頻度や使い方が荒っぽくないかでだいぶ変わります。

先に挙げたように春姫くらいなら、手入れをするより使い捨てで買った方が断然お得です。

少し高価な、良い素材をつかっているようなものは、できれば週一回は洗ってほしいところ。
作りのしっかりしたものは、大事に使っていれば何年も長持ちしますので、面倒くさがらずにお手入れをしましょうね。

いくらくらいの物を買うべき?

この質問は少し難しいですね。何故ならメイクブラシもピンからキリまであって、高いものなら1本で一万円以上のものも珍しくありません。

そこで筆者がおすすめしたいのは、デパコスのコフレです。
特にクリスマスシーズンのコフレには、お値打ちなブラシセットがあることは珍しくありません。

正規の値段では手が出せないものも、一万円前後で一式揃うものを販売することが多いんですね。
ですから、イベント毎にチェックしてみるのが良いと思います。

動画のご紹介です

DAISO春姫ごくふわメイクブラシ新商品も紹介

13分50秒の動画です。なんと使用されているシュウウエムラにそんなに負けてない(と思う、との忖度はありでしたが)との感想。とにかく100円とは思えない柔らかさを絶賛されていますね。お好みでなかったにしても痛手の少ない金額ですので、一度チャレンジしてもよさそうですよね^^

【簡単】私のメイクブラシの洗い方!きれいに保つ方法

10分48秒の動画です。このブラシはまめに洗う、これはこんな状態になってきてから洗う、と基準を教えてくれます。そしてこの方の使っている資生堂のクリーナーは私も使っていておすすめです。

終わりに・・・

メイクブラシに関するあれこれ、如何でしたか?

もちろん「付属のチップやブラシでいいの!」と思われたかもしれません。その場合でも、こまめに洗うことができていれば問題ないです。

買ったあとから、1度も洗っていないという強者がいますが、ブラシもチップも雑菌と汚れが付着しています。わざわざメイクブラシセットを購入しても、とにかく清潔を心がけないと、ブラシやチップの本来の実力が発揮できなくなります。それって、勿体ないですよ。
体や髪はほぼ毎日洗うことを考えれば、ブラシやスポンジを清潔に保つのも、当然ながら女子としてのたしなみです。また単純に清潔なものを使う方が気分がいいですよね。
きれいなブラシで、メイクの時間を楽しくしましょうね!

情報提供元:女美会
記事名:「仕上がりに歴然の差が出る! メイクブラシの基礎知識