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手軽で簡単!脂肪燃焼効率を上げる「3つのストレッチ」


脂肪燃焼効率ダウンの原因は「姿勢」!?


まずは壁を使った簡単なチェックをしてみましょう。


壁を使った簡単なチェック
出典:byBirth

上の写真のように壁にかかと、お尻、肩(肩甲骨)、そして頭を付けて立ってみましょう。すると頭が壁に付きにくかったり、頭が付いても腰と壁の隙間が大きくなってしまったりするという場合、「猫背」の姿勢の可能性大です!


もしかしたら猫背の姿勢のまま、有酸素運動を行っていませんか?猫背の姿勢のままで有酸素運動を行っても、なかなか脂肪燃焼効果が得られにくいと言えます!なぜなら脂肪燃焼効率が低下している状態と言えるからです。


「猫背の姿勢」になると脂肪燃焼効率がダウンしてしまう2つの理由


ではなぜ猫背の姿勢になると、脂肪燃焼効率がダウンしてしまうのでしょうか。その理由として2つ挙げられます。


理由1:取り込むことができる酸素の量が少なくなってしまうから


1つめの理由は、猫背の姿勢になると換気量が低下し、取り込むことができる酸素の量が少なくなってしまうからです。


背中を丸めた姿勢と姿勢を正した状態で呼吸をしてみると、その違いが実感できると思います。背中を丸めると、肺や心臓を取り囲む胸郭が狭くなり、呼吸が浅くなってしまいます。すると取り込むことができる酸素の量が少なくなってしまいます。


脂肪は糖質と比べて、その中に含まれている酸素の量が少ないと言われています。そのため脂肪を燃焼させるには大量の酸素が必要となります。


そのため取り込むことができる酸素の量が少なくなってしまうと、脂肪燃焼効率が低下してしまうと言えるのです。


取り込むことができる酸素の量が少なくなってしまう
出典:byBirth

理由2:褐色脂肪細胞の働きが弱まってしまうから


また猫背の姿勢になると、肩甲骨周りの筋肉の緊張が強くなります。すると「褐色脂肪細胞」の働きが弱まってしまうと言えます。


褐色脂肪細胞とは、一般的に体脂肪と呼ばれる白色脂肪細胞とは異なり、脂肪を燃焼して熱を作り出す働きをする脂肪細胞です。つまり、脂肪燃焼を促進してくれる細胞です。


この褐色脂肪細胞は、体にごくわずかしか存在せず、主に肩甲骨周りや首の後ろに存在すると言われています。そのため肩甲骨周りの筋肉の緊張が強くなり、肩甲骨の動きが制限されてしまうと、褐色脂肪細胞の働きが弱まってしまい、脂肪燃焼効率が低下してしまうと言えるのです。


これが猫背の姿勢になると脂肪燃焼効率がダウンしてしまうと言える2つめの理由です。


脂肪燃焼効率を上げる!手軽にできる「3つのストレッチ」


以上のことから、いくら脂肪燃焼に有効なエクササイズを行ったとしても、脂肪燃焼効率が低下した状態で行っても効果が得られにくいと言えます。


そこでまずは脂肪燃焼効率を高めるために、猫背の姿勢をリセットさせる必要があります。


猫背の姿勢は、胸の筋肉である「大胸筋」と「小胸筋」の緊張が強く、肩甲骨を内側に寄せる筋肉の機能が低下した状態です。


そのため猫背の姿勢をリセットさせて脂肪燃焼効率アップにつなげるには、胸の筋肉の緊張を緩める静的ストレッチと、肩甲骨を内側に寄せる動作(内転動作)を高める動的ストレッチを行います。


更に肩甲骨周りに存在する褐色脂肪細胞を活性化させるために、「肩回しストレッチ」を行います。


ストレッチは続けることで効果が現れます。そこで今回は、ご自宅やオフィスなどシチュエーションを問わずに、手軽にできる3つのストレッチをご紹介しましょう。


(1)胸の筋肉への静的ストレッチ


胸の筋肉への静的ストレッチ
出典:byBirth


  1. 肘と脇を90度に曲げて肘の内側を壁に当て、ストレッチをしている方の足を一歩前に出します。

  2. 壁に当てた肘の内側を支点に体を反対側へ回すことで、胸の筋肉がストレッチされます。このとき、顔も一緒に反対側へ回すようにします。


左右それぞれ、胸の筋肉が心地よく伸ばされていることが感じられる強度で、20~30秒間伸ばし続けるようにします。


ポイント


肘を鎖骨の高さまで上げるようにすることで、胸の筋肉がしっかりとストレッチされます。


よくある間違い


このストレッチでよくある間違いとして、2つ挙げられます。


1つは、下の写真のようにストレッチをしている方とは反対側の足を前に出していませんか?


ストレッチをしている方とは反対側の足を前に
出典:byBirth

そうすると体を十分に反対側へ回すことができなくなるため、ストレッチ効果がダウンしてしまいます。


もう一つよくある間違いは、肘の内側が壁から離れてしまっていることです。そうすると胸の筋肉ではなく、違う筋肉がストレッチされることになってしまいます。そのためストレッチ中は、肘の内側が壁から離れないようにしましょう。


(2)肩甲骨内転動作を高めるストレッチ


肩甲骨内転動作を高めるストレッチ
出典:byBirth

肘から手のラインを顔の前で合わせて、肩甲骨を外に開いた状態を作り(写真左)、肘から手のラインを離していきながら肩甲骨を内側に引き寄せていく動作(写真右)を10回繰り返します。


ポイント


少しずつ肩甲骨を内側に引き寄せる動作を大きくしていくようにすることが、動きを高めるポイントです。


動作を正確に行うために、ゆっくりと行うようにしましょう。


よくある間違い


肩甲骨を内側に引き寄せる動作から始めて、外に開く動作で終わるというように動作が逆になっていませんか?そうすると肩甲骨を外に開く動きを高めることになってしまい、逆効果になってしまいます。


必ず高めたい動きで終わるようにしましょう。ここでの場合、必ず肩甲骨を外に開いた状態からスタートし、肩甲骨を内側に引き寄せる動作で終わるようにします。


(3)肩回しストレッチ


肩回しストレッチ
出典:byBirth

指を肩の上に乗せて肘で円を描くように前回し動作を10回行ったら(写真上)、後ろ回し動作を10回行います(写真下)。


ポイント


肘で少しずつ大きな円を描くように心がけましょう。


よくある間違い


後ろ回しから始めて、前回しで終わらせていませんか?そうすると、肩が前に入った猫背体勢でストレッチを終わらせることになってしまいます。


先ほどの「肩甲骨内転動作を高める動的ストレッチ」と同様、必ず高めたい動きで終わるようにします。ここでは必ず前回し動作から始めて、後ろ回し動作で終わるようにしましょう。そうすることで胸が開いた状態でストレッチを終わらせることができます。


ストレッチを行う上での注意点


ストレッチを行う上での注意点
出典:byBirth

この3つのストレッチを続けるだけで、猫背の姿勢のリセットと褐色脂肪細胞の活性化につながり、脂肪燃焼効率アップが期待できます!


最後にストレッチを行う上での注意点を一つだけお伝えしておきましょう。


ストレッチを行っていて、関節への痛みや違和感などがあれば、すぐに中止するようにしましょう。痛みや違和感を見て見ぬふりをしいてストレッチを続けてしまうと、関節痛などを悪化させてしまう危険性が高くなるからです。


ストレッチで大事なことは、痛みを感じるのではなく心地よい伸び感を感じることです。安全で効果的なストレッチを心がけて、脂肪燃焼効率アップにつなげてくださいね!


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