記事紹介

「サスティナブル」という言葉。そこら中で耳に・目にするようになりましたが、詳しくは知らないかも…?今回はそんな方のために「サスティナブル」について分かりやすくお伝えします。

美容には関係ないんじゃないの?とも思いがちですが、毎日行う“美容だからこそ”深い関係があったなんて…!早速のぞいてみましょう。

サスティナブル
出典:byBirth

目次

  1. そもそもサスティナブルってなに?美味しいの?
  2. サスティナブルな美容とは…?
  3. すでに商品として実践しているブランドはある?
  4. まとめ

1. そもそもサスティナブルってなに?美味しいの?

「サスティナブル」とは、日本語に訳すと「持続可能性」…訳してもなんだか難しいじゃないの!と突っ込みたくなってしまう単語なんですが、サスティナブルな取り組みは私達の日常、いたるところにあるんです。身近なところでいえば、【スタバの紙ストロー】!

みんな大好きスターバックスコーヒー。プラスティックストローが紙ストローに変わってきていますよね?この紙ストローはFSC認証を受けた製品。このストローを選ぶことが適切な森林管理を行なっている林業者の支援になったり、ひいては世界の森林保全に貢献する事につながっていくそうなんです。

コーヒー1杯
出典:byBirth

サスティナブル…というと「たいそうなことをしなくては!」と、構えてしまいがち。実際は、日常で楽しむコーヒー1杯でもサスティナブルな取り組みはできている…!そう思うとサスティナブルって、とってもお手軽で誰しもができること。

一人の何気ない行動でも、毎日のことで、日本中で、さらには世界中で取り組んでいくならば、地球のための大きな大きな一歩になりそうです。さて、それでは美容におけるサスティナブルとは…?

2. サスティナブルな美容とは…?

スターバックスさんの話はよく分かった、でもさすがに美容には関係ないんじゃないの…?と思ってしまいますが、実は関係あります。

私が思うに、サスティナブルな美容とは「コスメを長く大切に扱うこと」だと思っています。

例えば…、

  • 詰め替えをしてパッケージを長く使う(プラスティックパッケージの削減)
  • 自分に合うものを見極める(お気に入りを見極めることで、無駄に捨てられるコスメを削減)
  • 流行に左右されないクラッシックなデザインやカラーのコスメを選ぶ(コスメの寿命を長く)
  • 再生可能なパッケージのコスメを買う(廃棄した後も再生できるプラスティック)
  • サスティナブルな取り組みをしている企業・ブランドを選ぶ(普段からアンテナを張って知っておく)

化粧水からシャンプー、ファンデーション…などなど、これらは毎日使う商品、そしてこれからずっと使っていくもの。

1人1人の美容商品の選択が大きなサスティナブルな取り組みにつながっていく、言い換えるなら【自分を綺麗にしてくれる商品で、地球を綺麗にできる】って、なんだか素敵ですよね。

コスメ
出典:byBirth

これがファッションだったら、

  • ヴィンテージ商品を選ぶ
  • クラシックでベーシックな形を選ぶ
  • 再生可能な素材のお洋服を選ぶ

なんて事になってきます。女性が日頃から好きで取り組んでいるファッションや美容。商品を買うときにはぜひ【サスティナブル】というキーワードを思い出したいところです。

3. すでに商品として実践しているブランドはある?

イヴ・サンローラン・ボーテ

高級ブランド「イヴ・サンローラン」は、YSLらしさを残しながらもパッケージはレフィルにした新エイジングケアライン「ピュアショット」を発売中。

そして美容液に使われている植物は、モロッコに設立したウリカガーデンから。そこでは伝統的な手法で環境に配慮した植物作りをしていたり、現地女性の雇用を確保して経済支援を行なっていたりするそう。ブランド創始者の「女性支援」の想いが伝承されているところも、この商品のカッコ良さの1つ。

ユニリーバ

ユニリーバでは2019年8月から「ラックス」「ダヴ」「クリア」の3ブランドで再生プラスティックを使用したパッケージを採用しています。脱プラ=脱プラスティックに関わる取り組みが盛んなブランドです。

日本に根付いている「詰め替え」の文化に、再生可能な素材がタッグを組んだら最高ですよね。シャンプー・リンス・ボディーソープは毎日使うものだからこそ、購入の機会も頻繁。こんなに身近なブランドもサスティナブルな取り組みを実践してくれていたなんて、「さすが」の一言です。

この他にも、DIOR、THE BODY SHOP、ロクシタン、インテグレートなどなどサスティナブルな取り組みをしているブランドは多くあり見逃せません。

商品を選ぶときの基準は色々ありますよね。「値段」「使用感」「口コミ」などなど。そんな中で「サスティナブルな取り組みをしているブランドかどうか?」なんて基準も1つ設けられたら、今よりもっと地球に優しくできます。

4. まとめ

世の中の大きな流れとしての「サスティナブル」は、ぐんぐん美容業界にも浸透中。商品で自分自身の綺麗に投資する、そのワンランク上は、その投資が結果的に地球のため・世界のため・環境のためになるのかな?と考えられること。

「あ、そろそろ美容液なくなりそう…」そんな時こそチャンス。サスティナブルな取り組みをするブランドの中から、自分のお気に入りのアイテムを探してみましょう。

美容
出典:byBirth

情報提供元:GODMake
記事名:「サスティナブルな美容で!自分も、地球も、「綺麗」に