あなたは美容オイルと聞いて、どんなイメージを持っていますか?なんとなく重いイメージ、べたつく、テカるし化粧がくずれそう…。

そんなイメージから、皮脂分泌が活発になる春先には、使う必要はない、むしろ使わない方が良いと思っている方は多いと思います。

しかし、それはちょっと間違いかもしれませんよ。

そんな春に敬遠されがちな「美容オイル」。じつは春に使うからこそのメリットがたくさんあるんです。

美容オイル
出典:byBirth

春は敬遠されがち!?美容オイルは春こそ効果を発揮する!

美容オイルが春の肌に最適な3つの理由

1. 美容オイルには過剰な皮脂分泌をやわらげてくれる役割がある

だんだん暖かくなってくると気になってくるのが、皮脂や汗ですよね。皮脂や汗はお互い交じり合って肌の表面に皮脂膜という、うるおいの膜を作ってくれる大事な要素です。ただ過剰に分泌されると、肌を酸化させてしまう厄介者へと変わってしまいます。

美容オイルでマッサージすることで、皮脂腺や汗腺の働きを整えることができ、厄介者の過剰な皮脂分泌をやわらげてくれるんですよ。

また、マッサージは続けることで血流を促して、肌に適度なツヤと明るさをもたらしてくれます。肌が疲れて見えるという方には週1回、マッサージ習慣を作ることをおすすめします!

2. 冬の乾燥で疲れを蓄積した肌をよみがえらせてくれる

冬の乾燥で肌がごわついたまま、修復できずに春を迎えることって多いですよね。どんなに肌に化粧水を入れても、いまいち入っていかない、そう感じていませんか?それは肌内部の細胞が疲れている証拠。

美容オイルは細胞の働きを助けて、水分の通り道を作ってくれる役割もあるんです。

3. 心も体も疲れやすい時期にリラックス効果を得られる

春って気温も毎日上がったり下がったりして体もついていくのにやっとで、疲れちゃいますよね。そのうえ、環境も変わったりして私生活もばたばた。そんな忙しい日々のご褒美として、美容オイルでのんびりマッサージするのもおすすめですよ。

美容オイルの香りをかぎながらお手入れすると、疲れ切った脳が喜び、ストレスをやわらげてくれます。またマッサージしながら自分の肌とじっくり向き合える時間を作ることで、リラックス効果が得られ、肌も元気に。好みの香りを見つけて、お手入れを楽しむことで気持ちも前向きに変わるはず。

また春先に増える花粉や紫外線など、さまざまな外部の悪影響のせいで起きる「ゆらぎ肌」にも効果的です。使い続けることで、肌のバリア機能も高めてくれますよ。

美容オイルは使い方いろいろ!あなたにピッタリの使い方は?

さらに美容オイルのすごいところは、お手入れに取り入れる順番でさまざまな役割に七変化するところです。

その役割と簡単な使い方のポイントをひとつずつ押さえていきましょう。

1. 洗顔後のブースターとして

冒頭でもお伝えしたように、洗顔後すぐに使用することで化粧水の通り道を作ってくれ、浸透を高めてくれます。ブースターには、やわらかいテクスチャーのオイル美容液を選ぶのがポイントですが、コクのあるオイル美容液でも、洗顔後にタオルで肌の水分をとりきる前になじませるとみずみずしく使用できますよ。

両手を合わせてオイルをよく温めてから、顔全体になじませ、最後にハンドプレスしてあげると、より入りやすくなります。

2. 化粧水後の美容液として

オイル美容液には乾燥や肌あれをやわらげたりする効果だけでなく、プラスαではりを高めるエイジング効果や、肌の炎症をやわらげる、消炎効果があるものも。ご自身の肌悩みに合わせて選んでみるといいですね。

化粧水がしっかり入った肌に、オイル美容液を指の第二関節あたりまでしっかり広げ、肌にのばすというより置くようにしてのせるのがポイントです。特に気になる部分に丁寧に重ねづけしてあげると、より効果的ですよ。

3. マッサージオイルとして

いつも使う量に2、3滴多めに足して使用します。まず両手を合わせてオイルを温め、肌を摩擦でこすらないように気をつけます。ゆっくり脈拍と同じ速さで手を動かし、マッサージするのがポイントです。

リンパの流れを助けたり、水分代謝を高め、むくみをやわらげる効果のある美容オイルなどもあるので、フェイスラインを両手で引き上げた後、首元をとおり鎖骨に流してあげるといいでしょう。

4. クレンジングとして

美容オイルでメイクをなじませ落とすというより、お使いのクレンジング料に美容オイルを数滴補って使用するのがおすすめです。クレンジングで起こる肌への摩擦をやわらげ、負担を減らす役割があります。

洗い流した後のべたつきが気になる方は、洗い流す前に、一度軽くティッシュオフするといいですよ。

5. お手入れの最後の用心棒として

すべてお手入れが完了した後に、締めの用心棒として美容オイルを数滴重ねましょう。

先に使用したスキンケアの入りを助けてくれたり、お手入れで閉じ込めたうるおいをキープし、逃がさないようにしてくれます。

ぜひ、この中でご自身に合った使用順序でTRYしてみてください。また、美容オイルによっては使用順序を定めたものもあるので、その場合は説明書通りに使ってあげるのが一番なので、気をつけてくださいね。

厳選!おすすめ美容オイル5選

数々の美容オイルを試した「自称美容オイルマニア」の筆者がおすすめの美容オイルをご紹介します!

クラランス プラント フェイス オイル デハイドレイテッド スキン

30ml 5,500円(税抜)

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ブルーオーキッド(青い蘭)とパチョリの豊かな香りが、高いリラックス効果をもたらしてくれます。

ヘーゼルナッツオイルをベースに、厳選したエッセンシャルオイルをブレンド。合成保存料や人工香料を含まない植物由来にこだわって作ったピュアオイルです。

私の1番のお気に入りの美容オイルで、使い続けていくことで、むくみが取れ、フェースラインがスッキリしましたよ。

クレ・ド・ポー ボーテ ユイルレパラトゥリス

75ml 14,000円(税抜)

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贅沢な心地よい香りとなめらかなテクスチャーで、顔、からだ、髪の毛など全身に使用可能な美容オイル。

独自成分リペアオイルコンプレックス配合(ローズヒップ油、ツバキ油など)で肌あれを防ぎ、使うたびに、きめを整え、ふっくらとした輝くはりのある肌に導いてくれます。抗炎症作用のある成分も配合されているので、ニキビ肌にもおすすめです。

お手入れのどこに組み込んで使ってもいい美容オイルなので、私はマッサージオイルとして使用していました。血流が良くなりポカポカに温まった肌は、くすみも気にならなくなり、化粧のりも高まって、ツヤ肌になりますよ。

ゲラン アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル

15ml 6,500円(税抜) 30ml 11,600円(税抜) 50ml 16,700円(税抜)

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肌を整えてくれる独自のハチ由来成分(ハチミツ、ローヤルゼリー)を配合。

ボタニカルオイルのマイクロビーズが肌にのせた瞬間、すばやく肌に入る高浸透ウォータリーオイルです。うるおいに満ちた、なめらかではりのあるいきいきとした肌に導いてくれます。

ビーズは肌にのせた瞬時に消えていき、うるおいがすばやく入っていくのを実感できます。

アルビオン ハーバルオイル ゴールド

40ml 5,000円(税抜)

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カサつき、肌あれのトラブルはもちろん、角層のすみずみまでうるおいで満たすマルチユースオイル。

エモリエント成分である、「プルケネチアボルビリス種子油」と「ホホバ種子油」が肌のザラつきやゴワつきをつるんとなめらかに整えてくれます。

ニキビなどの肌あれを鎮めてくれるので、肌トラブル時に使用しています。美容オイルの中では比較的お手頃でコスパがいいところもおすすめです。

シャネル ル ブラン ユイル

50ml 13,000円(税抜)

独自成分のウメ花エキスやスクワラン、メドウフォーム油、ホホバ油などのエモリエント成分を贅沢に配合。

素早く肌になじむ軽やかなテクスチャーでふっくらやわらかく、なめらかな質感に整えてくれます。うるおいで満ちた肌には、輝くほどの明るさを実感できます。

すーっと、みるみる肌になじんでいくので、朝のブースターとして使用するのにもおすすめです。美白ラインから出ている美容オイルだけあって、肌がワントーン明るくなりますよ。

最後に…

今回、美容オイルを「春に使うことのメリット」や「その役割、使用する際のポイント」などをお伝えしていきましたが、あなたの美容オイル選びに、少しは参考になりましたか?

ぜひこのように美容オイルをお手入れに上手に組み込んで、冬から蓄積した、ごわついた肌をやわらかくほぐし、「春めくツヤ肌」を手に入れましょう!

情報提供元:GODMake
記事名:「春こそチャンス!美容オイルでツヤ肌美人になろう